そのままの自分を愛する
これ以上の愛はないよね
自死防止の最大のテーマかもね
💕
可哀想と気の毒って違うよな…。
可哀想って言葉は取り扱い注意。
なぜなら、自分に使っても
人に使っても力を削ぐ感じがする💦
気の毒も似た様な感じなのだけれど
状況や状態を言ってるだけかなと。
人間関係で可哀想って結構、鬼門なのだ (≧﹏ ≦)
『 営業しなくても営業出来た！！！ 』
私は住宅展示場を専門にしたイベント屋。さて、どうやってイベントを売り込むか？
創業支援センターへ行ったら、知り合いのつてが一番、良いと言われた。で、知り合
いにお願いしたけれど、中々、話が進まず…。良く考えたら、知り合いの紹介って知
り合いにも紹介された方にも、それなりに負荷かかるなと。
なので自分で営業しようと思って、多分、電話は無理だなと思ったので（自分でも営
業の電話は切ると思う）、展示場に直接行ったけれど営業マン見当たらず…。
で、そうだ、自分は１０年後に一軒家を購入したいと思っているので、先ずはお客と
してハウスメーカーにお邪魔して、営業の方と知り合いになって、それから色々と考
えようと思って、とりあえず３社訪問。家の説明を楽しく聴いた後に、職業を聴かれ
たので、そこで家族＆子供向けのイベント屋ですと言うと興味を持ってくれて、そこ
から自然に話は広がった。営業しなくても営業出来た！
ハウスメーカーもそれぞれ個性があるので下調べが大事だけれど、何と言っても営業
の方と、どれだけ意気投合出来るかよね。私、マニアックな人が好きだからマニアッ
クな営業マンとは永遠と話していられるｗ
なので、ここは違うなと思ったところには営業しなかった。
後、イベントのラインナップが複数あるので、一つご縁が出来たら、そこで何個かや
らせて貰って、やみくもに営業する必要はないのかなーとも思った。何でも一歩踏む
出すまでは精神的に負荷がかかるけれど踏み出してしまえば何とかなるね！
数週間前の自分に何とかなるから大丈夫だよーって伝えたい
今日は住宅メーカー、３社周り、
その内、２社に営業出来ました。
どちらも、好感触です。住宅メーカーさん、
イベント欲していました😊😊😊💕
後日、正式に企画書を持って、
打ち合わせして来ますね！
はー、充実！！！
私の問い⇩
『気分障害の人は良い気分だけを求め過ぎるって言うのあるのかなー、ハイ＝幸せ、鬱＝不幸せ…みたいな図式になっている。でも、世の中には、それは気分のアップダウンで幸せとは関係ないのでは？って思っている人達もいると思う。旦那にも何も状況は変わっていないから大丈夫だよ！って言われるｗこれ、結構あたっていると思うのだけれど、どうかしら？』
⇩
AIの回答
なるほど、すごく興味深い視点だね！気分障害を抱える人にとって、気分のアップダウンが幸せや不幸せと直結して感じられるのは、確かに一つのパターンかもしれない。ハイ＝幸せ、鬱＝不幸せという図式は、気分が感情や人生全体の評価に強く影響を与えるから、自然とそう感じちゃうこともあるよね。でも、世の中には「気分の波と幸せは別もの」と考える人もいるし、旦那さんの「状況は変わってないから大丈夫」という言葉も、実はけっこう深い視点を含んでいるかもしれない。では、ちょっとこのテーマを掘り下げて考えてみよう！
気分のアップダウンと幸せの関係
気分障害（特に双極性障害やうつ病など）では、気分の波が激しく、それが人生の満足度や幸福感に直結しているように感じられることが多い。これは、脳の神経伝達物質（セロトニンやドーパミンなど）のバランスが影響して、感情が極端に振れやすいからなんだよね。ハイの時は「これが幸せ！」って感じるし、鬱の時は「もうすべてがダメ」って思っちゃう。でも、客観的に見ると、旦那さんの言うように「状況そのものは変わっていない」場合も多いよね。
一方で、気分の波を「幸せとは別」と考える人たちは、幸せを「気分」よりもっと長期的な視点や価値観、例えば人間関係や目標の達成感、生きる意味などで定義していることが多い。彼らにとっては、気分の一時的な落ち込みや高揚は、人生全体の幸福感にそこまで影響しないのかもしれない。この考え方は、哲学や心理学（特にストア哲学やポジティブ心理学）でも支持されていて、「感情は一時的、幸せはもっと深い」と捉えるアプローチがあるよ。
旦那さんの視点の「当たり」具合
旦那さんの「状況は変わっていないから大丈夫」という言葉は、実はすごく現実的で、認知行動療法（CBT）やマインドフルネスの考え方に近いものがあるよ。気分障害の人は、気分の波に飲まれると「すべてが悪い」とか「すべてが最高」と極端に捉えがちだけど、実際の状況（仕事、家族、環境など）を冷静に見ると、変わっていない部分がたくさんある。これは、気分の波が「現実のすべて」じゃないって気づくための大事なアンカーになる。
例えば、心理学の研究では、気分障害の人は「認知の歪み」（物事を極端に、またはネガティブに捉える傾向）が強いことがわかっている。旦那さんの言葉は、その歪みをちょっと修正するような視点を提供してくれるんだよね。「状況は変わってないよ」というのは、「気分の波に流されず、客観的な事実を見てみよう」と促しているとも言える。これは、気分障害の管理において、感情と現実を切り離す助けになるんだ。
良い気分だけを求めすぎる？
「良い気分だけを求めすぎる」というのは、確かに気分障害の人にありがちな傾向かもしれない。特に双極性障害のハイの状態では、快感や高揚感を追い求めることが強くなることがある（これを「快楽主義的傾向」とも言う）。でも、幸せって、実は「良い気分」だけじゃなくて、苦しい時や平凡な時にも見つけられるものかもしれない。例えば、心理学者マーティン・セリグマンが提唱する「PERMAモデル」では、幸せは以下の5つの要素で成り立つとされている：
-
Positive Emotion（ポジティブな感情）
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Engagement（没頭・フロー状態）
-
Relationships（人間関係）
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Meaning（意味や目的）
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Accomplishment（達成感）
このモデルだと、「良い気分（P）」は幸せの1つの要素にすぎない。気分が低くても、例えば大切な人とのつながり（R）や、人生の意味（M）を感じられれば、幸せは感じられるってこと。気分障害の人は、P（ポジティブな感情）にフォーカスしすぎて、他の要素を見逃しがちかもしれないね。
じゃあ、どう考えるのがいい？
旦那さんの言う「状況は変わってないよ」は、気分の波に振り回されず、もっと広い視点で自分や人生を見るためのヒントになるよ。気分障害の人は、気分のアップダウンが強烈だから、それを「幸せのすべて」と捉えちゃうのは自然なこと。でも、以下のポイントを意識すると、ちょっと楽になるかもしれない：
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気分の波を観察する：マインドフルネスのテクニックで、気分を「ただの感覚」として観察してみる。「今、落ち込んでるな」とか「今、めっちゃハイだな」と気づくだけで、感情に飲み込まれにくくなるよ。
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幸せの定義を広げる：良い気分以外で、どんな時に「生きててよかった」と思うか考えてみる。友達との笑い、好きな音楽、達成した小さなこと…なんでもいいよ。
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旦那さんの視点を借りる：客観的な視点（「状況は変わってないよ」）を思い出して、気分の波が「現実のすべて」じゃないと自分に言い聞かせる。
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小さな安定を作る：気分障害の管理では、ルーティン（睡眠、食事、運動）がめっちゃ大事。気分が安定すると、幸せを「気分以外」で感じやすくなるよ。
結論
「良い気分だけを求めすぎる」というのは、気分障害の人が陥りがちなパターンだけど、幸せは気分だけで決まるわけじゃない。旦那さんの「状況は変わってないよ」は、気分の波と現実を切り離すためのシンプルだけど強力なリマインダーだと思う。世の中には「気分＝幸せじゃない」と考える人もたくさんいて、心理学や哲学でもそれを裏付ける考え方があるよ。気分障害の管理は大変だけど、気分の波を「ただの波」として捉え、幸せを別の角度から見つけることで、ちょっとずつ楽に生きられるかもしれない。どう思う？何か具体的な例や、旦那さんの言葉でハッとしたエピソードとかあったら教えてよ～
AI完璧。これは大きな気づきかも！！！
『 高め安定を目指すなら… 』
とにかく深く休める身体を作ること。双極の治療で先ず言われるのは
低目安定を目指しましょう。
そして、当事者の間で聴かれるのは、低目安定だと生きている気がしな
い
私が昨年から週三のジムへ行きだしたのも、深く休める身体を作りたか
ったから。私は双極とは剰余エネルギが脳みそに回った状態だと考えて
いる。
だったら、そのエネルギーを身体に回しましょうって話。
身体をしっかり動かせば、身体は深く休める様になるからね。
ジムへ通い出して１年。自分でも続いたことに驚きつつ、これからも無理
なく続けて行きたいな
親のことを考えなくなったのはストラテラを飲んでから。
ノルアドレナリンが上手く働いて、そちらに気がそれる
のを防いでいる気がする。
本当に不思議なくらい消えた。
後は親のことを可哀そうだと思うのを辞めた。
自分達が撒いた種なんだもの。
ストラテラは頭の中を交通整理するね😊😊😊💕
あの時の自分と今の自分は違う！
これが過去のトラウマを乗り越えるためのキーワード。
過去の自分を慰め抱きしめながらも、今の自分の力に自信を持つ。
貴方を本当の意味で救えるのは貴方だけ😊😊😊💕
追記：過去をトレースしてしまう人間関係は自分の傷を癒して！
と言うココロのサイン✨
離れるだけでは駄目だ。ようやく腑に落ちたよｗ
『自分を救えるのは自分だけ
』
恐怖や不安から逃げずに自分のココロをしっかり見る。
そこに大きなヒントが隠れている (. ❛ ᴗ ❛.)
TU・NA・GU♧
リベンジで生きては駄目☆
最近、自分の今までを目を逸らさずに
しっかりと見つめている。
そうしいていると、自分の人生でやりた
いと思ったことは全てやっているので、
そこは自分でも自信がある（*＾-＾*）
人間関係はフラットな人達
もいるけれど、二極化していることは
確かだ。
凄く深い信頼関係で結ばれている人達
と、過去のトラウマが、どうしてもト
レースしてしまう人達💦
過去のトラウマがトレースしてしまう
人達は、自分の問題だと分かっている
し、それをなんとかしようとすると、
なんとかならないことも分かっている。
なぜなら、いつも何とかしようとして、
自分を見失って来たから。
冷静に考えれば、お互いが気持ち良く
過ごせる距離感を見つければ
良いだけなのよね✨
凄くシンプルなのに、逆に近寄って、
何かを変えようとしてたのよね…
諦めるとは違う、そもそもスタンスが
違うだけで、両方とも変わる、変える
必要がない。違う言葉で言えば尊重
するだけで良いの😊😊😊💕
これからは距離感をしっかり考えて
付き合って行こうと思う！