そこにある樹🌳

大きい、小さい、堂々としている等々

全て自分と言う眼鏡👓を通して見てい

過去の記憶、誰かが言った事、感情‥

それらは人生を彩る眼鏡👓だけれど、
木の本質とは関係ない ( ˙-˙ )b

そこに在る樹🌳ただただ、それを見
る (⊙_⊙)

そんな日があっても良いね☆