色々あって
両親を
恨んで
来たのだけど ゞ(`´ )
主人や
周囲の方々に
無条件に
愛されて
いるなー (*´∇`*)
って
感じられる
ようになった
頃から
心境に変化が (。>0<。)
あっ
私の両親は
無条件の愛
を
信じて
いないから
( 感じたことがないから )
あれだけ
キツかったの
だろうなって (>_<")
どんなに
頑張っても
必ず
足りない
ところを
ついてくる…
そんな
関係に
ほとほと
疲れた私は
離れることを
決意
したの
だけれど
自分自身が
どんな
自分でも
愛されて
いることを
受け入れた
から
あー
もう
いいかなって
思えたのだよね (*´ー`*)
そう
結局は
自分が自分を
許して
いなかったの
だよね (*´-`)
うんうん
私
偉いぞ (≧▽≦)