私は18歳の時から何かがおかしいという感覚を持っていた(´_`。)
高校生までは大人しくマイペースだったのに、大学生からは
ジェットコースターに乗っているような人生になったからワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!
大学生だった時は鬱になっても授業を休んでいれば何とかやり過ごせた
ただ社会人になって自分のペースで過ごせなくなってからは、当たり前だけど
どんどんしんどくなって来た
私が前職(対人援助)についた理由は、理屈通りに行かない人達にシンパシーを
抱いたことが理由でもあるし、またそこで復活する方法を探したかったという理由もある
でね、自分なりに色々な文献を探したりしてたんだよね
自分の具合が良くなって少しでも生きやすくなるためにね
一時はACではないかと徹底的に過去に遡ったり、あまりの具合の悪さにカウンセリングに通ったり
ADHDじゃないかと疑ったり、なぜか覚せい剤使用者と症状が似ていて疑問が湧いたり
でね、ある日姉が双極Ⅱ型と診断されたんだよね ( ゚ ▽ ゚ ;)
そこで調べなかったのか今でも悔やまれるんだけどさ、私はスルーしちゃったの
まさか自分が精神病だなんて思っていないし、何より双極Ⅱ型って名称が何を意味するか想像がつかなかったの
姉に何の薬を飲んでいるのか聞いたら、てんかんの薬って・・・・
ますます意味不明でさ・・・・
今振り返ってみると、このスルーは物凄い損失なんだよね
あれが・・・・30歳ぐらいのことだから、私は7年わからずにいたんだよね(+_+)
その間、どんどん症状は悪化していったわけだしさ
今、こうして電子書籍を書きたいと願っているのは、名称を双極Ⅱ型(躁鬱病)と言う
明記にして欲しいという思いがあるからなんだよね
双極Ⅱ型という名称は医療従事者ならわかるかもしれないけれど(そもそも躁鬱病にⅠ型とⅡ型があるなんて知らないし)、素人はわからないよ・・・・え━━━(゚o゚〃)━━━!!!
これは物凄く良くないことだと思うのは私だけだろうか?*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ