これは難しいテーマだ
私は私の場合しか書けないから私の場合を書こうと思う (▰˘◡˘▰)
 
そもそも薬とは
『 ギフトであり毒である 』
これに尽きる 一概に悪いなんて言えないしかといって全てOKでもない
 
18歳発病で最初は体力があったから何とか乗り越えていた
でもね しばらくすると 社会に対して拗ねている自分に気が付いた
なんで私はいつも普通に生活するだけでしんどいんだ?
休めば回復するなんて嘘としか思えないって  ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)
 
私が社会的立場が弱い人や困難な人達にシンパシーを持ち始めたのもこの時からだと
思う
どんなに努力しても理屈どおりにいかなさ過ぎる自分を重ねていたんだね 
( ´(ェ)`)
 
私は幸いにして薬が微量で良く効くタイプ&副作用もほとんど出ない
重いんだか軽いんだかわからないけどね   
        え━━━(゚o゚〃)━━━!!!
 
当事者仲間の中では薬の種類&量の調整に苦しんだり副作用が出ているのを見ると
良いさじ加減が見つかるようにココロから祈る気持ちになる
 
私は今こそ服薬賛成派だけど当初はそうではなかった

自分が持てる精力の全てを注ぎ込み関係ありそうな本を探し色々な健康法を試して・・・でもダメで。(´д`lll)

最後には徹底的に自分の性格や考え方の問題だと抵抗に抵抗を重ねた結果、ようやくなんだよね  A=´、`=)ゞ

つまり万策つきて初めて受け入れたのよね  
    ( ´_ゝ`)σ)Д`)うりうり
 
結論 薬は私にとって20年間弱の苦労が掛け値なしに軽減してくれたもの
それが私の中の事実なんだよね ε- (´ー`*)フッ 

だから私にとってお薬はギフトだった  ワ━ヽ(*´ー`*)ノ━ィ!!!!
 
人によって良いか悪いかどの地点にいるかなど千差万別だからさらっと読んでね!

 
次回はお薬と自尊心について