mimiの
ように
幼少期に
異様に
大人びて
しまった子は (T_T)
人生の
どこかで
それを
取り戻す
必要がある (*^-^)b
子供に
必要なもの
それは
一体感 (*^ー^)ノ
( 無条件で肯定して包み込んでくれるもの )
臨床心理士の
河合隼雄 先生も
これが
物凄く
大事だと・・・・
mimiは
思う・・・
つまり
これが
あってから
自分の
人生が
はじまると
言っても
過言ではない
というか・・・・
mimiは
カウンセリングの
終わりに
夢を見た
電車を
降りようと
している
mimiを
カウンセラーが
優しく
抱きしめて
これは
こうした
ほうがいい・・・・
と
色々と
アドバイスを
くれて・・・・
mimiは
驚いて
いたけど
とても
心地よくて (〃∇〃)
今
mimiは
思う
これで
幼少期の
やり直しは
終わり
もう
幻想的な
一体感を
( ~をしたら認めてもらえる )
求めて
彷徨わない・・・・
そんな
決意が
出来たんだ (*´Д`)=з