精神科って
そもそも
どういう人が
行くのって
思ったこと
ありませんか? ('-^*)/
mimiは
ただ
精神的に
具合が
悪ければ
行くのだと
思っていました
ただただ
よくよく
調べてみると
精神を
病むとか
ココロの病とか
言うけど
精神科が
治せるのは
脳の病気(異常)
により
精神的に
おかしくなっている人が
薬物療法により
(脳に効くので)
良くなる人
だということに
気がついたのです。
で
人間関係の
悩みとかは
カウンセリングとかの
分野だよなぁと (*^ー^)ノ
もちろん
精神科にも
心理療法を
してくれる
臨床心理士とかも
いるけどさ
メインは
薬物療法なんだよね
だから
精神科の
お薬が
効かない人は
お薬が
あっていないか
そもそも
お薬が
必要ない
他の対策が
必要な人
なんだよね (*^-^)b
( 本当はいらないのに
薬漬けになっている
人もたくさんいるらしい・・・・(x_x;) )
mimiは
ここのところ
ごちゃごちゃ
していて
混乱したから
mimiが
思う
精神科について
まとめてみました ヾ( ´ー`)
追記:mimiは
主治医に夫婦関係のことについて
ぐだぐだ話していたら
精神科の扱う領域ではないと
はっきり言われ
( 入院仲間はそれがメインで
診察受けているのに・・・・)
ムカついて
じゃあ 家庭裁判所行けって言うの!!!と
切れて 言い合いに(笑)
今はその意味がよくわかります (笑)
まぁ けっこう主治医によりけりなんだよね ☆