昔
ユング心理学の
河合隼雄先生が
『 売春とかをすると魂が痛むんです・・・』
みたいなことを
言って
それに対して
様々な作家がコメントをしていた ☆
なるほど~・・・・みたいな (。・ω・)ノ゙
(mimiも言いたいことはよくわかる)
でもね
桐野夏生さん(作家)は
『 そんなことでは
魂は痛まない (゙ `-´)/ 』
みたいなことを
言っていて
mimiは驚いた ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
まぁ
純粋に対談ではないから
お互いの
『 魂 』に対する
真意は
よくわからないとしても
なんていうのかなぁ・・・・
mimiは
『 魂 』 ってさ
どんな人も持っていると
思うのだけど
その全ての人が
それぞれ持っている
『 聖域 』
みたいな
感じがしたんだよね
う~ん
上手く言えないけど
解釈したり
分析したり
評価したり
してはいけない場所って
感じかな (〃∇〃)
たとえば
人が自殺してしまった後に
それを悪く言う人を
見て
なんだか
せつない気がするのは
もう
『 魂 』
だけになってしまった人に対して
何かを言うのは
よろしくないこと
なんだって
本能的に感じるからじゃ
ないのかなぁ・・・・
って
思ったよ (・ω・)/
mimiは
『 魂 』に関しては
桐野夏生さんよりな
体感なのかもなぁ :*:・( ̄ー ̄)・:*: