人生の初期から


自分の存在をココロから肯定できていたら


とても幸せだと思う (*^ー^)ノ



でも


mimiには自己否定の神様が


くっついていて


その神様に


違う!!私はそんなんじゃない!!!って


言いたくて


ず~と頑張ってきたんだと思う (゙ `-´)/



どんなに頑張っても


自己否定の神様が


やっと灯した炎を消す


その繰り返しだった



そういう時って


周囲の人がどんなに言っても


自己否定の神様にくっつかれた


本人は言うことを聞かないんだ Y(>_<、)Y



だから


本人がとことん納得するまで


やり切るしかないんだよね



で 


あるときに



その自己否定の神様に



私は


何も持っていないかもしれない


でも


何も持っていなくても


私は自分の存在を肯定する!!!


って


はっきり言えたときに



自分にくっついていた自己否定の神様が(←これ自分だからね)


ようやく そう言えたか


 :*:・( ̄ー ̄)・:*:


これで私の役目は終わりだね!って


言ってくれた気がするんだ ☆ 



追記:欠落感って


    この自己否定の神様がくっついた状態のことかな・・・