連れのK君は


栃木県出身だ (*^ー^)ノ



なので



時々


関越&東北道を通って


車で帰省する ☆




関越から東北道に入った瞬間・・・・



なぜか


mimiの具合が悪くなることが多く



そのうち3度は


体育座りをしながら


「ねぇ 作家の田口ランディの


お兄さんが餓死したの知っている?」って


話を


してしまうんだ (°д°;)



一番 怖かったのは


3度も その話を聞いた


連れのK君なんだと思うのだけど (笑)



「mimi!その話は3度目だ!!どうしたっ!!」 (((( ;°Д°))))


ってなって



高速道路で走行中なのに


連れのK君と目が合ったのも


相当 怖かった・・・・ (→o←)ゞ 



霊の存在とか


あまり信じていないのだけど・・・・



その場所と mimi の何かが


共鳴してしまうのかもしれないとは


思う・・・・( ̄ー ̄;



ちなみに日光まで行くと


アタマの中がシーンとして


めちゃくちゃ 


落ち着くんだ (ノ´▽`)ノ



夏になる前の怪談話でした!! (笑)



(ちなみに 東北道の入り口について


知り合いの骨董屋の姉ちゃんも


同じようなこと 言っていたな~☆ ) 



追記:次に通過するときは


    ボンジョビでもかけながら


    のりのりで行く予定 (笑)

 


追追記:ちがう!!気がついた!!


     ただ 


     その不快な感じを


     流せばいいだけなんだ・・・・


     

     共鳴する自分が悪いみたいな


     思考から おさらばだ !! (^-^)/