言葉で


人は天国にも行けるけど


地獄にも行けると思うこの頃  (*^ー^)ノ



mimiは言葉に異常に固執してしまう


タイプで


随分と悩んだけど (〃∇〃)



結論としては


ある意味 


言葉って


口から出る 「オナラ」 みたいなものだなぁと


思った (o^-')b



人は幼少期にある程度の枠組みとして


言葉をインストールする





それをとても大事に思って


改変を重ねるタイプと


あまり拘らないタイプがいたとして



人は


カラダに勝手に生じる感情やらなにやらを


表現する方法として


持っているボキャブラリーから出すのだけど



このときに


言葉を大事にするタイプは作為的に


言葉を選ぶ



そうでもないタイプは


持っているボキャブラリーの中から


適当に言葉を選ぶ



まぁどちらにしても


極めて作為的なオナラと


不作為なオナラがあるとして(爆笑)



その言葉に


意味を求めて


傷つく&苦しむというのは



ある意味


ず~と 


「あのオナラは臭かった」 


「今 思い出しても まだ臭い」


もしくは


「何でこんなオナラが出てくるのだ?」


。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


って言っているのと


変わらないことに


気がついたんだ (*゜▽゜ノノ゛☆



ものすごく


くだらない考えかもしれないけれど・・・・



でも


人が恨みを持ってしまったり


自分の性格&思考について悩むというのは


やっぱり


言葉が影響していると思うのだよね (ノ゚ο゚)ノ



いつだって


言葉の前に現実がある


そこに参加する 



それが


大事だと思うこの頃 



今日も「パピプペポ」とつぶやきながら


好きなことをするのさ :*:・( ̄ー ̄)・:*: 



追記:私が悩みを相談したときに


    そんなの「屁!」みたいなものだよ v(^-^)v

    

    っと言ってくれた友人に感謝です ☆