mimiは学生の頃
写真部でモノクロ写真を焼いていた (*^ー^)ノ
年に3~4回 作品展があって
そのために
自分で一眼レフを持って
撮影しに行く
例えば
海に行ったら36枚取りを10本くらい撮り
その中から作品を探す
撮った瞬間にこれだ!!!と思うこともあれば
何本撮っても???だったり
だから
いつもキョロキョロしていて
楽しかった (*^ー^)ノ
で
なぜか
作品に名前をつけるときに
いつも凄い悩んでいて
今日
ようやく理由に気がついた
ありのままを写し
それで全てなのに
題名をつけることによって
何かが零れ落ちる
解釈が混じる
もしくは
説明が必要となり
わかってもらおうとする
もしくは
誰かがそれを
言葉を使ってわかろうとすることが
もの凄く
意味のないことに思えて
嫌だったんだ
そう
写真そのままが
全てだったから
よく
展覧会とかに行くと
「無題」とか
「番号」がついていたり
するけど
そんな気持ちなのかな?って
思った
音楽も
交響曲○番とかさ
まぁ
逆に言えば
名前をつけたとこで
それ自体は
何も変わらないとも言えて
そこに
こだわらなくてもいいかなとも思うけどさ o(^-^)o
何が言いたいかと言うと
ありのままを感じるって
わかること
わかろうとすることを
放棄することなんだって
気がついたんだ v(^-^)v
mimiは作品だったら
それができる
で
人間(ココロ カラダ 魂)や人生のことになると
わからない 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして
それが
わからないと
なぜか上手く行かないと
思っていた (w_-;
でも
今日
わからなくても
楽しく生きていけるのかも
(だって 作品ってわからなくても感動するから)
それなら
わからなくていいんだって
思ったんだ (〃∇〃)
なぜか
カラダを持って生まれて
なぜか
話したり
どこかが痛くなったりして
そして
いずれ死ぬ
よくわからんけど
それでいいのだ(笑)