朝から
交流分析の本を読み
ルンルンな私 (*^ー^)ノ
誰に頼まれたわけでもないのに
ブログを嬉々としてUPする私 ☆
結局 好きなことって
自然と出来ることなんだよね ~
mimiは悩むのが好き&人が好きで
心理学の本は
永遠と読んでいられる(笑)
さてさて今日は
これ使えるな~って思った部分を少し紹介
交流分析では簡単に説明すると(←詳しく知りたい人は本読んでちょ!)
自分の自我状態を
P (厳しい親 優しい親)
A (現実をちゃんと検討できる大人な部分)
C (自由な子供 順応している子供)
に分け
色々な場面で
それが上手く機能しているかどうか調べる
面白いな~と思ったのは
対人や場面によって
自分のどの部分が優位になって対応しているかが
検討できるところなんだ (≧▽≦)
まぁバランスがいいのがもちろんなんだけど
そんなに簡単じゃないよね~ ☆
mimiは場面によって優位になる部分が
変わりやすい
自由な子供が優位な人とは
かなり
童心に戻って遊べるよん (≧▽≦)
ただやはり苦手な部分っていうのがあって
例えば
人の期待に応えなくてはいけない
人の指示どおりに動かないといけない
という強い思い
つまり
厳しい親に
順応した子供の部分が
押しつぶされたように感じるとき
mimiの大人の検討能力があっさり消えてしまいやすい・・・・
順応した子供の部分は
それをもう嫌がっているから
動けなくなってしまうんだ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
だから
押し付けられた&期待されている
と思った瞬間に
動けなくなる(爆笑)
本来はmimiの大人の部分で
自分が本当はどうしたいかで動けばいいだけなんだ v(^-^)v
これがわかっただけで
さくさく動けるから不思議だな~って思ってさ (ノ´▽`)ノ
次回は心身症を交流分析で簡単に説明するよ~☆
追記:mimiは動けなくなったとき
それを解除する魔法の言葉と
それをしてもいいし しなくてもいい
ようは自分で選んでいい!!!
って唱えると
動けるようになることを発見したんだ v(^-^)v