人と話していて


この人


勘違い?って人はそんなに


お目にかかったことがない



ただ


自分も含めて


あっ 場違いかも・・・と思うことはある。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



でも それも


なんとなく雰囲気で察するし


ちょこっとだったら ご愛嬌だしо(ж>▽<)y ☆



で 私が一番気をつけようと思っていることが


人違い


それってそんなにある?って思われるかもしれないけれど


私は普通にあると思う



たとえば


私がある人に言いたいことがあるのに


連れのK君に言う


とか



K君が疲れていても


とりあえず自分が


言いたいことだけを


ば~ば~話すとか


K君は私の親ではないわけで・・・・



たまにだったら


いいんです


人間だもの(←相田みつおか!)



ただ恒常的にって言うのが


まずいと思うのですよ(´д`lll)



これやっていると


必ず関係性が悪くなる


でも 家族間って


これやりやすいなと思う~( ̄ー ̄;



で何がいけないか?


自分が誰に向かって何を話しているのか


それをちゃんと客観的に認識しないと



人って なぜか 


それをやっている本人の存在が薄くなってくる感じがします


そして 自分が薄くなっているから


他人のことも薄く感じて


他人の気持ちを認識しづらくなる



でも 自分の主観的な気持ちだけは


どんどん膨らんで


それだけが 真実みたいに感じやすい ((>д<))



人は 自分のことを 


ちゃんと認識しているな 


してもらえているな


って感じると


元気になると思うのですv(^-^)v



だから 逆をしてしまうと


自分も他人も


薄くしてしまうのですね



誰でもいい


とか


とりあえず


じゃなくて



私は あなたと話したい!


私は あなただから話している!って


この 個別性 が


とても大事なんだと思うこの頃



自分も人も大事にしたいな(≧▽≦)