昨年末、12月28日に英国のロックバンド「モーターヘッド」
のボーカル、レミーことイアン・キルミ―スター氏が癌のために
亡くなられました。12月24日に70歳を迎えたばかり...ということは、
同日、69歳になった私の母のちょうど1歳上。
一度、大阪のIMPホールにライブを観に行ったことが
あるのですが、ベースを弾きながら下に向けたマイクに向かって
上向きに歌うボーカルスタイルは健在。レミー節、炸裂でした。
当時、わたしもライブ活動をバンバンしていたころで、
女版レミーを目指そうと思って、ブーツカットのジーンズを
履いて、足を肩幅以上に開いてベースを弾いていたものです。
最後まで自分のスタイルを貫いた方でした。
モーターヘッドと、女版モーターヘッドと言われていた
レディスバンド、ガールスクールの共演(1981年)映像を発見!
そして、今年に入って1月10日、同じく英国のミュージシャン、
デヴィッドボウイ氏がお亡くなりになりました。レミーと同じく癌。
1月8日に69歳になったばかりでした。私の母と学年で言え
ば同じ。
「ジギースターダスト」をリリースしたグラムロック時代の
ボウイは、リアルタイムでは知らなくて後追いだけど、
とてもキラキラとしていて、同じ人間と思えないかっこよさ
でした。
※画像はフォトグラファー鋤田正義さんのギャラリーサイト
からお借りしました。
わたしがリアルタイムで聴きはじめたのは中学のとき。
「レッツダンス」がはやったころでしょうか。いかにも、
ブリティッシュな雰囲気がかっこよかったなあ。
とにかくエンターティナ―でした。
はじめて、ロンドンのピカデリーサーカスにあった
蝋人形館「ロックサーカス」に行ったとき、建物のテラスでは
デビッドボウイの蝋人形がミックジャガーの蝋人形の
隣で両手を広げて迎え入れてくれました。
さらに、館内では宇宙服を着たボウイが宇宙空間の
映像の中を漂っていました。もうまさに、ボウイらしい
演出だったなあ...と今となっては思うわけです。
先日、友人が「最近、アルバム出してたよね」と
言うのを聞いて、「いや、3年前じゃない」と答えたの
ですが、お亡くなりになる2日前、彼の誕生日に最新
アルバムを出していたのですね。
病と闘いながら、アルバムを製作していたなんて、
本当に最後まで偉大なミュージシャンでした。
おふたりのご冥福を心からお祈りいたします。
ちなみにボウイの訃報をテレビニュースで見ながら
「もう俺もだめかな」と言っていた父は、しゃべり方も、
かなりはっきりとしてきて、上体も起こせるようになり、
血圧も正常値になるなど、家族もびっくりの上向き
状態となっています。
先週の今頃は、もう覚悟をして、つぎの準備を
しようと思っていたというのに....
まだまだ安心はできませんが、ごはんを食べられる
ようになり、さらに家に一度でも帰れることを祈っています。
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