DAY12②ルフトハンザ(FRA→MEX)ファーストクラス搭乗記【世界一周後半戦㊴】
ルフトハンザドイツ航空のFRA空港ファーストクラスラウンジで約2時間滞在しました。前回の記事では,たくさんの方々にお読みいただき,誠にありがとうございます。ジャンル総合ランキングで6位に上昇しました!6過去最高です。世界一周旅行の防備録として始めたブログですが,嬉しくて思わずスクショしちゃいました!今回は,フランクフルトからメキシコシティへのLH498便ファーストクラスの全貌をお見せします(大げさ)。パスポートと搭乗券を渡されて,出発玄関で係の女性から「アリガトゴザイマシタ」ちょっとたどたどしかったけっど,日本語でご挨拶がありました!素晴らしいホスピタリティです。◆空港内を送迎体験Volkswagen Multivanここから,乗用車で機体横付けで送迎してくれます。ポルシェなどもあるようですが,フォルクスワーゲンのミニバンでした。ナンバープレートが,ルフトハンザのLHになってます!日本では数字の4桁は選べますが,ドイツはどうなんでしょうね。この日は,ファーストクラスとしては乗客が多く,車内は相席でした。空港内を車で走り回ること,実はすごく楽しみにしてました。が,わずか2分で到着。もっと遠回りしてもよかったんだけど。。。タラップで乗り込むのかと思っていたら,ボーディングブリッジに階段が付いてました!◆ルフトハンザFクラスのシートキャビンファーストクラスのシートです。足下がひろ~びろ,てか,落ち着かないぞ。モニタもビジネスクラスより大きいです。ルフトハンザFクラスの象徴ともいうべき,薔薇のお花も飾られています。キャビンが台形です。機材はボーイング747-8。今や数少ないジャンボ機です。その先頭部分がファーストクラス。全部で8席,満席でした。うち,お一人は日本人のビジネスマンらしき男性でした。我々は一組しかない中央のペアシート♡。前後だと話ができませんからね。◆ファーストクラス機内フルコース実食レビュー2015 Vintage Champagne BrutLouis Roederer, Frankreichまずはシャンパンから。よくわからないけど,ヴィンテージです。色が濃くてアンバーですね。中央に泡がシュワシュワッと立ってます。奥にヘッドホンとアメニティが置いてあります。おつまみのナッツ。定番です。2021 Stein Stetten Riesling GG,Weingut Am Stein, Franken 白ワインにチェンジ!ドイツが誇るリースリング。GGとは,グローセス・ゲヴェクス(Großes Gewächs)という格付けで,最上級の畑のブドウから造られた辛口ワインらしいです。Amuse BoucheGrilled Eel with Apple, Radish and Soyアミューズ・ブッシュです。鰻のジュレ。和食っぽさを取り入れた一品。Garlic Toastガーリック・トーストとミニロール。これからたくさん料理が出てくるので,パンは少量です。Caviarwith the traditional Garnishes出ました!ファーストクラスと言えばキャビア!粒々感がたまらないですね。Herb-cooked Chicken Breastwith Celery, Kohlrabi and Truffle前菜(appetizer)はチキンのハーブ焼き。コールラビ(蕪甘藍)は,カブとキャベツを合わせたようなドイツの野菜です。黒トリュフがまぶしてあって高級感抜群!Mixed Field Greenswith Belgian Endive, Celery,Pomegranate Seedsand Feta Cheeseミックスサラダです。赤い粒のトッピングは,ザクロの種。フェタチーズもかかっていて,普通のサラダではないですね。Chilled Gazpachowith seared Scallop,Avocado-Apple Salad and Yogurt続いてスープが来ました。ガスパチョです。トマトベースの冷製スープ。炙りホタテ入りなのが特製であることを示していますね。Grilled Tenderloin with Port Jus,Parsnip, Young Spinach Leavesand Potato Gratinメインは,ステーキ,シーバス(スズキ),ウィーン風シュニッツェル(仔牛のカツレツ),ヴェジタリアンの4種類から選べました。チョイスしたのは,やっぱりテンダロイン。かなり柔らかいお肉でした。パースニップ(parsnip)は,オレンジ色の人参の奥にちょっと見えてますが,白人参。日本ではなかなか目にしないものを食べられて,面白いですね。Château Cantemerle 2019赤ワインにチェンジ!シャトー・カントメルル,ボルドーのオー・メドックの格付けワインです。味は最高級!ということにしておきましょう。なにせ,高級ワインは飲み慣れていないもので。Banana Caramel Tartletもう腹パンですが,デザートは別腹で完食しました!Lauenstein Confiserieほんとに最後の締めのチョコ。バイエルン州北部のローエンシュタインにある高級手作りチョコレートです。優雅に味わいないがら,フルコースの余韻を楽しみました。アミューズ↓キャビア↓前菜↓サラダ↓スープ↓メイン↓デザート↓プティフールこれぞ王道のフレンチ・フルコース!ビジネスクラスだと4品くらいなので,さすがファーストクラスは違いますねぇ。最初のシャンパンから約3時間!!!堪能しました~!◆Fクラスの化粧室トイレです。ウッドパネルと革状の蓋が高級感を醸し出しています。トイレというより化粧室ですね。エビアンはフェイシャル・スプレー。機内は完走するのでお肌に潤いを与えるということですね。左側にはマウスウォッシュが並んでいます。気分がよくなったところで,映画なども見ずに眠ってしまいました。◆到着前の本格的なお食事寝起きにオレンジジュースをもらいました。もう,カリブ海上空を飛行中です。Tapas到着前の軽いお食事です。 タパスにしましたが,全然見えませんね。メニューの説明書きは Yoto Sushi with pickled ginger, wasabi and soy sauce(ヨト寿司,ガリ,わさび,醤油を添えて)ヨト寿司って何ですかぁ?日本人でも知らないよ。Kyotoの「K」付け忘れたのか,もじったのでしょうか。さすがに,3個だと中高年でも軽すぎでした。Bavarian Platter最後に,ドイツらしいものを注文。 バイエルン風盛り合わせ。Liverwurst:レバーソーセージObazda:チーズ・スプレッドSalmon Trout:サーモン・トラウトまた,ビールが飲みたくなっちゃいますが,到着するのはメキシコシティ。緊張感が求められますので,ここはアルコールフリーです。正当派バイエルン料理で大満足です。そろそろ高度が下がってきました。今回のフライト情報便名:ルフトハンザドイツ航空LH498機材:ボーイング747-8出発到着:フランクフルトFRA→メキシコシティMEX所要時間:11時間55分ファーストクラスターミナルから車で搭乗し,フルコースを楽しみ,眠り,また食べる。これが「移動」ではなく価値ある「体験」になるのが、ルフトハンザ・ファーストクラスでした!