レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ -36ページ目

レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

お前のところで引き取って、再教育をして使えるようにして欲しい。」



はぁぁ??



それって、そこの主任がすべきことじゃねーの?



下を育てることが主任の仕事でもあるだろーに。

人に押し付けてんじゃねーぞ。


と思いつつ、他の事業所のレジェンドまで引き寄せてしまう

自分の引きの強さに驚愕した(笑)



結局…















引き受けることになるよねwwww




まぁ、相手は4月入社の新人だし、例え、レジェンド予備軍であったとしても、

早いうちにレジェンド要素を摘み取ることで、軌道修正が出来ると思い、

この会社のレジェンドをこれ以上増やさない為にも、

むしろ進んで引き受けたのである。


1ヵ月限定と言うことを念を押して。





新人K子が配属される当日、

小山部長が連れてきた人物は、

事前に貰っていた履歴書とは別人の様だった。



ひとことで、


デカイ!!

でか過ぎる!!




横にも縦にも大きいK子は、でか過ぎて、

既に関取のような発声になっていたww





そして駅からこの寒い中5分歩いただけで、

既に額には大量の汗を噴出し、取り組み後の関取の様に

息切れをしていた。




制服を用意していたが、レディースサイズの物は着ることが出来ず、

急遽メンズの3Lを用意した。



大丈夫か??

結構体も使う、うちの仕事。



一抹の不安が湧き上がったが、

しっかり挨拶をし、ハキハキと答える姿勢を見て、

俺はこの子は大丈夫だと確信した。




K子の施設案内をスタッフに頼んでK子が事務室を出て行くと、




不意に小山部長が話し出した。


お前と獅子唐の間でやり取りしていた研修ノートなんだけど、

次の事業所の主任に見せてもいいか??」



いや、まずいだろwwww



交換日記には俺からの強烈なダメ出しが赤ペンで書き込まれている。

とにかく褒める部分は皆無に等しかった為、

最終的に獅子唐のダメな部分を書いた様なノートになっていた(笑)


あれを目にしたら、一瞬で獅子唐がダメな奴だとバレちまうじゃねーか。




いや、ダメですよ。

せっかく獅子唐さんは新しい事業所に行って、

口うるさい私からも解放されて、気分も一新、一からスタートが切れた所なのに、

あのノートを見せることで、次の事業所の主任に獅子唐さんへ

余計なマイナスイメージを植えつけることになると思います。それは可哀想だと思います。」



ムカつくことだけを置き土産にここを去って行った獅子唐ではあるが、

それはあまりにも可哀想な気がして俺はそう言った。




ダメかなぁ。」



社員の教育に実際に関わっている者に対しては、

その者の意見を尊重してくれる小山部長だったが、

何故か食い下がって来たwww





ダメです。」

俺は尚も拒否をした。



つづく。






















このブログでは、レジェンドのことばかりを取り上げて書いているので、

うちの会社には、獅子唐の様なアホ社員だらけであると思われている方が

多いかも知れませんが、


そりゃ、優秀な社員も沢山います(笑)



ただ、他の会社に比べておかしい奴が多いのも事実。


さらに、俺の下に集まってくる奴の中に

ずば抜けておかしい奴が多いのです。。。



俺のハズレくじの引きが強いって言うか。

たまたま変な奴を面倒見ることが多いのです。



今年入社のA君は、至って真面目。


頭も良く、仕事も出来、将来有望な社員だったので、

獅子唐に苦しめられている間も、俺は目をかけ、しっかりと教育し、

手塩にかけて育てて来ました。



そのA君に今日、退職の意向を告げられました。


やっと一人前になってきたところだったから、

相当ショックがデカイ。。。



話を聞くと、家庭の事情で致し方なくと言う感じです。

事情が事情なだけに引き止めることもできない状況でした。






今までも俺が力を入れて大事に育てた社員は、

結構な割合で俺の手を離れ最終的には夢に向かって羽ばたいていきます。




そして、大事に育てなかった社員に限って

どこに行っても使い物にならず、問題児扱いされ、

事業所をたらい回しにされ、それでも会社にしがみつき、

絶対に辞めないのです(苦笑)




そんで最終的に鬱病になって休みの味を覚え、半年位休職してから

数ヶ月復帰した後、また休むを繰り返したりしています。


やりきれないです。



今日は色々考えてしまいました。

自分にはちゃんとした社員を育てられるのだろうか。



ただ都合よくダメ社員を押し付けられ、

それを世話するためだけに存在しているような気すらしてきます。


ダメなのはそもそも俺なんじゃねー?




A君と話していてそう思ってしまいました。




そうやって、優秀な人材が抜け、

ウ○コみたいな人材の密度が増していくのです。



凹むわー。

獅子唐が去って1週間。


ようやく獅子唐の気配が薄れて来た頃、

毎回不幸をもたらす小山部長が突然職場に訪ねて来た。



嫌な予感。。。



1人ここで預かってもらえないかな?」



出た!!!!!

この話の入り方、何かあるに決まっている。




俺は不信感いっぱいで、


「はぁ?何でですか?」

と聞いた。



部長は

いや、ちょっとね、色々あってその子の行く場所が無いのよ。」

と、とても恐ろしい発言をした。




「色々って何ですか?」

俺は誤魔化されないぜ。




いやぁ、俺も良く知らないんだけどね、今居るところの主任と合わなくて、

異動を希望している見たいなんだよね。」



「小山部長、いいから、正直に言ってください。

正直に言ってくれたら考えます。」



俺は腹割って話そうぜ的な提案をした。



わかった。実はね、今年入社の新人で、使えない奴が居てね、

クビかどうかの判断をしなくちゃいけなくなって、そこには置けなくなっちゃったんだよね。




「はぁ。」



で、お前のところで引き取って、再教育をして使えるようにして欲しい。」




















………。











つづく。