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レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

大脳の萎縮の再検査から逃げ回る親父。


追いかける長男。
ついに親父の身柄の強制的に拘束をすることになった。


長男が親父が寝泊まりしている会社へ、
母親、長男嫁を引き連れて出陣していった。


母親が親父に電話を掛け、
今から紹介状を受け取りに会社に向かいます。

と言うと、親父はたいそう取り乱し、

紹介状は手元にあるから、自分で病院に行くから
来るな!!絶対に来るな!

と電話口で怒鳴っていた。


母親は
もう向かってしまっています。」
と言って電話を切った。


すると、会社に着くまでの間中、
母親の携帯が鳴り続けた。

長男が母親に出なくて良いと言った為、
会社に着くまで、母親の携帯は取られることはなかった。


1時間程で、親父の会社に着いた。



事務所が入っている部屋へ行くと、
鍵が掛かっており、人のいる気配は無い。


親父逃亡。



わざわざ会社まで来たのに、そのまま帰る訳には行かない。
親父を何としてでも捕まえなければならない。


長男が親父に電話をすると、すぐに親父が出た。


何処にいるんだよ!

長男が怒鳴る。


いや、ちょっとな。」
親父は酒を飲んでいる様子で、ろれつが回っていない。


今、会社に来たんだけど、誰もいねぇぞ。
お前今何処に居るんだよ!


元ヤンの長男がドスの効いた声で怒鳴る。


いや、ちょっと…。」



ちょっとじゃねぇぞ、早く何処に居るか言え!!


中学時代を彷彿とさせる勢いで長男が突っ込む。


いやぁ、その…、代々木に居ます。」


代々木??なんで代々木なんかに居るんだよ!
長男がまくしたてる。



いやぁ、ちょっとな。」



あぁ?何でだって聞いてんだよ!!


親父は観念したらしく、何故代々木に居るのかを白状した。





いやぁ、実は代々木に家を借りていて…今そこに居るんだ。




……!!!!!!





親父には別宅があったのであるwwww







つづく。

ご無沙汰です。
もうすっかり忘れ去られた僕ですw

色々と忙しい日々。

すっかりブログの存在を忘れていましたが、記録しておこうと思うレジェンドに遭遇したので久しぶりに書こうと思った次第です。


そいつは親父。


ダメな奴だったのです。
いや、ダメな奴に成り下がり、
大変なことになったのですw


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事の始まりは3年程前。


酒の弱い親父が、
常習的に缶ビールを飲むようになった。

当時は随分強くなったなぁ。
位にしか思っていなかった。

それでも休みの日、
家に居る時だけ飲んでいる様だったので、
特に気にしていなかった。


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親父は設計事務所の会社の社長。

俺が小さい頃から土日祝日以外は、
会社に生活する為の部屋があり、
そこで寝泊まりしており、
基本的に平日に帰宅する事は無かった。

物心ついた頃からそうだったから、
うちらにとってはそれが当たり前で、

子育ては、母親、
稼ぎ頭は父親、
と完全に役割が決まっている家庭だった。


三兄弟の世話は、母親がほぼ1人で行っていたが、それなりに裕福な家庭だったし、
母親も父親を悪く言う様な事は一切なく、
俺たちも自然と父親を尊敬していった。


バブル崩壊の煽りを受け、
次第に会社経営が厳しくなって行ったそうだが、そんな事をうちらに感じさせる事なく、大学まで進学させてくれたし、
今考えるととても幸せな家庭だと言える。


そんな親父が1年程前から浴びる様に缶ビールを飲む様になった。
(本人曰く休みの日だけとの事だが)

そして去年の正月にはシラフの時が無くなり、飯もまともに食わず、歩行困難となり、トイレが間に合わず失禁する様にまでなった。

その頃健康診断で大脳の萎縮が見られ、
再検査となったが、本人は病院に行く気もなく母親とは酒の事で揉める事が多くなり、
今年の3月には、会社から帰って来なくなってしまった。


アルコール依存症。
これに間違いない。
と、なり、緊急家族会議が開かれた。

ひとまず大脳の萎縮の再検査を受けさせ、
その後にアルコール依存症の治療をしようと言う計画を立てた。


しかし、当の本人が帰って来ない。
電話をして受診する様にと言うが、
紹介状がなくなった等と言い、
一向に受診する意思が見られない。


長男が業を煮やし、
会社まで親父の身柄を拘束しに行くと言い、
母親、長男、長男嫁の3人で車で会社に向かった。



つづく。









入院しているはずのお母さんは元気だったが、
元気なお母さんの介護の為、退職して行った欠勤魔子。


今思えば、何故就職したのかが、かなりの謎wwww


今日、欠勤魔子の後日談を小山部長から聞いたので、記しておこうと思う。


その後、本人と連絡を取るため、再度本社の人事から連絡を取った。
2回目も入院している筈のお母さんが電話に出たと言う。


お母さんは、1回目同様に
「娘は今出かけております。」
と言った。

人事の担当者は、
「本社に連絡を取る様に伝えて欲しい。」
とお願いして電話を切ったそう。


しかし、退職日までに本人から連絡がくることはなかった。


魔子は施設のセキュリティカードを持ったままである。
これはオーナー側から借りている物であり、絶対に返してもらわなければならない。

俺は、本人にメール連絡をするも当然、返信は無い。


困った俺は、人事に連絡を取り、事情を説明し、
早急にカードを返却する様、本人に伝えて欲しいとお願いした。



翌日、本社より魔子の実家に3回目の電話。


この日はお父さんが電話に出た。

人事
「○○会社の○○ですが、欠勤魔子さんはいらっしゃいますか?」


魔子父
はい、少々お待ち下さい。」

人事はやっと欠勤魔子本人と会話が出来、
事情を聞けると期待した。


魔子父は保留ボタンを押さなかった為、
人事担当者には受話器越しに、魔子父が、
部屋に向かって魔子を呼んで居るのが聞こえた。

おーい、魔子~、会社から電話だぞ~

すると、魔子の声が奥で聞こえた。







あ~マジかぁ居ないって、言っといて~!!






wwwwwwwwww





魔子父
「すみません、娘は今、外出中で居ません。」

茶番!!



仕方なく、返却物を本社に郵送する様伝えて下さい。と
魔子父に伝言を頼み電話を切った。


人事担当者から、小山部長には
「欠勤魔子に連絡したんですが、居るんですけど居ませんでした。」
と言う報告があったそうだ(笑)


数日後、メールにて本社に欠勤魔子から、
返却物についての連絡が入った。


実際に小山部長からそのメールを見せてもらったが、

・新人研修要項は不要の為、破棄し、返却出来ません。
・○○講習会修了証は、シュレッダーに掛けた為、返却出来ません。
・保険証、セキュリティカードは郵送しました。
以上。

と言う、簡潔ではあるが、インパクト大な内容。


もちろん、本人からの謝罪の言葉などは一切無く、
会社からと、オーナーから借りていた物は勝手に処分していた。


何とかセキュリティカードだけは、破棄を免れたが、
とんでもないクズな奴だと言うことが、
改めて解ってしまい、誠に残念であるwww




おわり。