欠勤魔君は翌日も無断欠勤。
小山部長からは欠勤魔君の出勤確認のメールが来た。
「今日も無断欠勤です。」
と返信をすると、安否確認の為、業務終了後に、
欠勤魔君の自宅訪問をお願いされた。
パズドラで安否確認は出来ていますとは言えず、
俺が自宅訪問をすることになった(笑)
業務終了後、渡せずにいた給料明細や医療費のお知らせ、
定期の申請書等を持って、欠勤魔君の家へ向かった。
場所は予め調べて行った為、
迷わずに到着することが出来た。
俺はチャイムを鳴らす前に、
外か部屋の灯りを確認した。
点いている!
ということは、部屋にいる可能性が高いということだ。
俺は何故か少しドキドキしながら、
部屋のチャイムを鳴らした。
勿論、覗き穴から見えない位置に立って(笑)
チャイムを鳴らすと、彼が飼っている犬がけたたましく吠えた。
しかし、玄関が開く様子は無い。
もう一度チャイムを鳴らす。
犬が吠える。
しかし、誰も出てこない。
俺は直接扉をノックしてみた。
しかし、犬が吠えるだけで人の出て来る気配はない。
居留守か、お出かけしている訳だね。
俺はその場で小山部長に連絡し、
その状況を報告した。
そして持って来ていた書類の封筒に、
連絡をくれるように書き、ポストに入れて帰った。
翌日、また無断欠勤。
昼過ぎに小山部長が職場に現れた。
「これから欠勤魔君のお父さんと会うのだけど、
ここで何かストレスのかけるようなことはあったか?」
と聞かれた。
俺は「本当に心当たりが無いですね」と言った。
今の職場のメンバーで、彼に迷惑をかけられる人はいても、
彼に迷惑をかけるようなひとは1人もいない。
むしろ、彼が遅刻しようが、欠勤しようが、
文句一つ言わず、黙って黙々と仕事をこなしているのだ。
俺も、彼に対しては常に優しく接していたし、
ストレスになるとすれば、診断書の提出を指示したことだろうか。
でもそれも立場上当然のことであると思っている。
部長は、
「これから話が出来たとして、もし彼がここに戻って来たいと言ったらどうする?」
と言った。
俺は
「個人的にはもういらないですね。でも、みんなの意見を聞いて、
みんなが彼を許すのであれば、構いませんが。」
と言った。
「もし、ここに戻せないなら、他の事業所には異動させられないし、
解雇するしか無いんだけど、それでも良いか?」
と小山部長は聞いてきた。
「仕方ないんじゃないでしょうか?彼が自分から連絡を絶っている訳ですし、
こちらも来ない人をこのまま置かれても迷惑なので、
みんなが拒否したら、俺は解雇して頂きたいですね。」
と言ってやった。
この話し合いの時には、完全に俺の中で、
もう欠勤魔はいらねーや。となっていた。
「よし、わかった。話し合いが終わったらまた連絡する」
と言って部長は欠勤魔君の父親に会いに行った。
つづく。
2日連続遅刻の後、
2日連続の欠勤。
そして週明けの昨日欠勤魔君からいつも通りメールが来た。
眩暈と頭痛が酷いので、
行きたく無かったけど、
メンタルクリニックに行って来ます。
とのこと。
俺はさっさと行けやと思いつつ、
仕事に何かストレスあるのか、
落ち着いたら午後から出勤出来るのかを聞き、勿論診断書を持って来てねと言う内容で返信した。
それからずっと音信不通。
返信どころか、電話も通じなくなってしまった(笑)
そして今日。
業務時間になっても欠勤魔君は現れなかった。
電話、メールも反応なしの為
小山部長に連絡。
小山部長も昨日から欠勤魔君に連絡してるが、繋がらないとのことだった。
俺は暇を見つけてはメール連絡を繰り返した。
昼休みになっても欠勤魔君は現れず、
再び電話するも繋がらず、
俺はだんだんと心配になって来た。
メンタルクリニック行くって言ってたから、まさか…自殺…?
俺は無事を確認したいから連絡を。とメールを打つが無反応。
俺の想像は悪い方、悪い方へと
向かって行った。
散々悪い想像ばかりしてしまったが、
昼休みの終わり頃、パズドラのログ
とりあえず、パズドラをやる元気はあるようだ。
安心した。
本当、詰めが甘いんだよねww
今日の無断欠勤で、
遅刻魔君にはクビか、自主退職の覚悟が出来ていると感じた。
もう会えないかも知れないと思うと、ほんの少しだけ寂しい。
ほんの少しだけねwww
案の定、診断書は提出されませんでした。
まぁ、当然だよね。病院行ってないんだもの。
でも、彼はちゃんと対策を練って来ていました。
小山部長と欠勤魔君のお父さんはお友達。
そのコネで入社して来た欠勤魔君は、
小山部長にこのピンチを救ってもらうことにしたようです。
彼の説明によると、
俺が診断書の提出を指示した翌日、
小山部長を呼び出し、飲みに行った様子。
そこで、
「過ぎたことは仕方ない、今回は診断書の提出はしなくて良い」
と言われたそう。
俺の上司から許可を得れば、俺が黙ると思ったようだ。
欠勤魔君にそう説明をされた俺は、
確認と抗議の為に小山部長に電話を入れた。
俺と遅刻魔の間の問題なのに、
何故小山部長が診断書の提出の有無の決定をするんだと。
すると小山部長は、
「彼と飲んだことは事実だが、診断書の話など一言も出ていないぞ。」
と言った。
嘘だったのだwwww
俺は遅刻魔君を呼び出し、
部長がこう言っているがどちらの言ってることが正しいのか?
と問い正した。
遅刻魔君は
「部長酔っぱらってましたからね、忘れてしまったのかも知れません。」
と言う。
本当にお前は詰めが甘いな。
まぁ何れにしろ、診断書を提出すればすむ話なんだよ。
と言うと沈黙wwww
俺は、遅刻魔君に
「俺は君が本当は病院に行ってないと思ってるんだけど、
本当のところはどうなの?」
と聞いた。
「……。」
「別に病院に行ってようが行ってまいが、俺はどうでも良いんだけど、
嘘を吐かれると、君を守ること出来なくなるんだよ。」
そう言うと、渋々
「行ってません。」
と白状したwwww
俺は過ぎたことは仕方ないから、
今度から具合が悪くて休む時は、
必ず病院に行って、診断書か、領収書かを持ってくるようにと言った。
それから、遅刻に関しては勿体ないから直ぐに直そう。
と提案。
生活改善、
薬を飲む日は2時間前に寝る、
目覚ましを5個買う、
ゲームは時間を決めてやる、
業務時間の30分前に会社に着けるように、
家を出る時間を変える等々…。
小学生かっ!!
まぁ、俺の半分は優しさで出来ているから、
こんなくだらないことを結構真剣に話してあげた。
か~ら~の~翌日…
遅刻。
そしてその翌日…
遅刻。
そして昨日…
欠勤。
そして今日…
欠勤。
原因はストレスによる風邪と言いやがった。
ダメだこりゃwwwwww
まぁ、当然だよね。病院行ってないんだもの。
でも、彼はちゃんと対策を練って来ていました。
小山部長と欠勤魔君のお父さんはお友達。
そのコネで入社して来た欠勤魔君は、
小山部長にこのピンチを救ってもらうことにしたようです。
彼の説明によると、
俺が診断書の提出を指示した翌日、
小山部長を呼び出し、飲みに行った様子。
そこで、
「過ぎたことは仕方ない、今回は診断書の提出はしなくて良い」
と言われたそう。
俺の上司から許可を得れば、俺が黙ると思ったようだ。
欠勤魔君にそう説明をされた俺は、
確認と抗議の為に小山部長に電話を入れた。
俺と遅刻魔の間の問題なのに、
何故小山部長が診断書の提出の有無の決定をするんだと。
すると小山部長は、
「彼と飲んだことは事実だが、診断書の話など一言も出ていないぞ。」
と言った。
嘘だったのだwwww
俺は遅刻魔君を呼び出し、
部長がこう言っているがどちらの言ってることが正しいのか?
と問い正した。
遅刻魔君は
「部長酔っぱらってましたからね、忘れてしまったのかも知れません。」
と言う。
本当にお前は詰めが甘いな。
まぁ何れにしろ、診断書を提出すればすむ話なんだよ。
と言うと沈黙wwww
俺は、遅刻魔君に
「俺は君が本当は病院に行ってないと思ってるんだけど、
本当のところはどうなの?」
と聞いた。
「……。」
「別に病院に行ってようが行ってまいが、俺はどうでも良いんだけど、
嘘を吐かれると、君を守ること出来なくなるんだよ。」
そう言うと、渋々
「行ってません。」
と白状したwwww
俺は過ぎたことは仕方ないから、
今度から具合が悪くて休む時は、
必ず病院に行って、診断書か、領収書かを持ってくるようにと言った。
それから、遅刻に関しては勿体ないから直ぐに直そう。
と提案。
生活改善、
薬を飲む日は2時間前に寝る、
目覚ましを5個買う、
ゲームは時間を決めてやる、
業務時間の30分前に会社に着けるように、
家を出る時間を変える等々…。
小学生かっ!!
まぁ、俺の半分は優しさで出来ているから、
こんなくだらないことを結構真剣に話してあげた。
か~ら~の~翌日…
遅刻。
そしてその翌日…
遅刻。
そして昨日…
欠勤。
そして今日…
欠勤。
原因はストレスによる風邪と言いやがった。
ダメだこりゃwwwwww