パパはレジェンド №6 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

それから月日は流れ、都内で就職が決まった俺。


仕事が午前0時を回ることもあるハードなところだった為、

仕事場から、実家まで帰れない日も多く、

当時、就職先の仕事場から、20分の所にあった、

親父の会社の倉庫代わりに使っていた部屋を住めるように改築し、

一時的に借りることになった。



就職した会社が、かなりのブラック企業だった為、

最初の就職先は2か月位で退職し、すぐに現在の会社に再就職をしたが、

しばらくはその部屋で過ごしていた。



ある日、その部屋の給湯器が壊れ、全くお湯が出なくなった。

俺は大家でもある親父に、修理を頼もうと思い、

親父の仕事が終わってるであろう21時頃に、

親父の部屋を訪ねた。



事務所は誰もいない



業務は確かに終わっているのだが、

親父は、寝泊りしているはずの部屋にも他のどこにも見当たらない。



翌日、同じ時間に訪ねたが、やはりいない。

その翌日も同様だった。



とりあえず、毎日銭湯に行くのも大変だったため、

親父に電話をし、修理をお願いすると同時に、



3日連続で部屋を訪ねたんだけど、夜、どこ行ってんの?」

と聞いた。



親父は、

近くのビジネスホテルに泊まってる。」

と言っていた。



何故会社に自分の部屋があるのに、

わざわざビジネスホテルに泊まっているのか、少し不思議に思ったが、


その時の俺は新しい環境に慣れることで必死で、余裕がなく、

そのことについて、それ以上考えなかった。







そしてそれから5年程経過したある年の正月、

実家に帰って正月を過ごしていた時、



親父が、新しい携帯を買ったのだが、

アドレスが移せなかったから、自分で移さないといけないのだが、

移し方がわからないのでやってくれと頼まれた。


俺は面倒くせーな~と思いながら、

携帯を受け取り、新しい携帯にアドレスを移し始めた。



良く使う連絡先から移そうと思い、

何気なく、古い携帯の着信履歴を開いた。



着信履歴には、

上地

と言う名前がズラーっと並んでいた。




ほぼ上地。

その間に「実家」が所々ある程度www



俺はその「上地」と言う名前を見て、

それまで忘れ去られていた、幼い日の遠い記憶が鮮明に蘇った。



あ、こいつ、昔母親に無言電話を掛けてきてた奴だ。



既に大人になっていた俺は、記憶と、着信履歴の異常な多さで、

父親と上地と言う女の関係を瞬時に理解した笑



だが、理解したものの、母親のいる前で、

親父にその場で関係を聞く訳にもいかず、


まだそうと決まった訳でもないし、これからも皆が平穏に過ごせるようにwww

この件は、敢えて曖昧にし、俺だけの秘密しようと思った。






つづく。l