「まーくんさんは弱い者を守ろうって気持ちが無い人なんですね。」
追い詰められた武内は必殺の泣き落とし作戦に出たwwww
俺はひるまずに、
「いやいや、これはどう考えたって、弱い立場になるのは主任でしょう。
虚偽の報告されちゃってる訳ですから。
それに、本当に弱い人だったら、誰にも相談できなかったり、
何も言えなかったり、ずっと我慢してたりしますし、
虚偽の報告までして主任を飛ばした
武内さんは、物凄く強い人だと思いますよ。」
俺はあえて「虚偽」と言う言葉を多用したwww
「酷い… 」
武内は自分の虚偽発言を都合よく棚に上げて
被害者面をしてそう呟いた。
「いやぁ、本当に、酷いっすよ、武内さん。」
どうしたのだろうwwwww
この日の俺は頭に血が上っていたのか、
武内に対して容赦ない言葉を浴びせ続けた。
「被害者はどっちですか!!」
武内は相当怒っている。
「被害者は明らかに主任ですよ。」
俺も密かに怒っている。
「ご自分が何を仰っているのかわかっているんですか?
被害者は私ですよ?」
「いえ、本当の被害者は主任です。」
本当にどうしたのだろうwwwww
あとできっと面倒臭いことになるだろうとわかっていたのだが、
冤罪を笑って許せる程心が広くない俺だった。
つづく。