敵は身内にいたのであるwww
獅子唐にまたもや嵌められた俺。
ってか、思い返せば、いつもコイツは敵だった(笑)
正式に獅子唐の異動が決まったと小山部長から連絡があった。
俺はこれでやっと肩の荷が降ろせるぜ。と安堵した。
そのことで、俺は獅子唐がどんなにふざけたことをやらかしても、
異動の話が出てから、みるみるうちに今まで以上に仕事が出来なくなっていっても、
“もうコイツは居なくなる奴だ”、
イライラしても仕方ないんだと思うようにしていた。
獅子唐自身ももうすぐ異動するから、どうでもいいと言うスタンスで、
今まで以上に俺の言葉に耳を傾けなくなっていった。
具体的な異動日が決まり、本当は、やる必要ないと思ったけど、
俺は獅子唐の送別会を開いてあげることにした。
俺は獅子唐に
「○/○に送別会を開こうと思ってるので予定空けておいて貰っていいですか?」
と言った。
獅子唐は、何故か
「はぁ…」
と面倒くさそうに返事をした。
どう考えても
面倒くさいのはこっちである。
散々迷惑かけられておきながら、
なんで俺は壁男の送別会を仕切っているのだろう…。
…それは、
スタッフの誰1人も獅子唐の送別会を開こうとしなかったからなのだwwww
俺が動くしかないだろwww
以前、俺とオーナーさんと、うちのスタッフ数名と
一度メイド喫茶に行って見たいねと言う話が持ち上がり、
その後、話していたメンバーで実際に秋葉原のメイド喫茶に行ったことがあった。
その翌日、その話を昼休憩の時にしていたら、
いつもは絶対に話に加わらない獅子唐が、
突然、
「何故誘ってくれなかったんですか?
自分も行きたかったです。」
と深刻な顔で言い出し、場の空気を壊したことがあった。
メイド喫茶に行くようなキャラではないだろうと思い、
「獅子唐さん、ああ言うところ、嫌いかと思ってました。」
と言うと、
「そんなことないです!一度は行きたいと思っていたのに!」
と少々ご立腹だった。
その後もメイド喫茶の話がでる度に、
獅子唐は「行きたかった」を連発していた。
正直、1人でいけや!
と思ったがグッと堪えていた。
この機会だし、俺は獅子唐の送別会はメイド居酒屋で行うことに決めたww
つづく。