最終局面www③ | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

獅子唐のフォローがひとつもない報告書を小山部長に手渡してから数日後…



小山部長と竹川係長(仮)が揃って事務所に現れた。

事務所に入るなり、


獅子唐呼んでくれ。」

と言った。





キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!




判決の日なの?

いよいよなの??


俺の心臓はバクバク打ち始めた。



最終決定が下されるのかも知れない。



最終決定がクビだったらどうしよう。。。

この期に及んでもまだ考えてしまう俺。




俺は仕事中の獅子唐を呼び出し、事務室に来てもらった。



俺と獅子唐が並んで座り、

小山部長と竹川係長と対面する形で席に着いた。



小山部長が静かに話し始める。


獅子唐君、先日ここに来た時に、私と今後1ヶ月間で

今よりも成長するって約束したの覚えてる?」



獅子唐

はい…


獅子唐は明らかにそんな約束覚えてないのだが、

珍しく空気を読んで話を合わせた。



小山部長

じゃぁ、自分で具体的にどんなところが成長したと思ってるの?」


獅子唐

えー……ええぇっと…。」


ガンバレ!

俺は心の中で獅子唐を応援し始めていたwwww



しばしの沈黙の後、


○○の仕事が以前よりミスすること無く出来る様になりました。」

と具体的に例を挙げて言った。



“うん、出来てないけどね、その仕事”と俺は心の中で突っ込んだが、

言葉には出さずに黙って聞いているwwww




じゃあ、逆に、まだ出来てないことは何かある?」

部長が聞いた。



仕事を時間内に終わらせることが出来ません。」

さすが俺に毎日言われていることだ、すんなりと言えるwwww



具体的には?」


○○の仕事を時間内に終わらせるが出来ません。

…ですが、朝早めに出勤してやっています。」


おっと、自分から対策まで言った。


しかし、それ、お前が改善する気ねーから、

俺が指示したことだろーが!


と心の中で突っ込みつつ黙って聞いていた。



そうか。」

小山部長の聞き取りはこれで終了みたいだwwww

早っ。



どうやら、獅子唐の今後は既にある程度決まっている様子だ。



今後についてなんんだけど、獅子唐君はどんな仕事、

どんな事業所を希望したい?」


おお、異動決定か??



小山部長のこの発言を聞いて、獅子唐の顔に笑顔が戻った。


私は、誰にも干渉されない一人事業所を希望します。」



あ、これ、俺に対して言ってるwwww




クソ!

って思ったけど、黙って聞く。


そうか。地方でもいいの?」



はい、構いません。誰かに干渉されない事業所であれば

どこでも行きます!」


あ、完全に俺のことだね。




…なんか、ガッカリwww





つづく。