俺が飲んだくれたあの日にいった何があったのか…www
書いときますw
キッカケは、前回記事にも書いた「データファイル」だった。
俺は1年前からずーっと、
獅子唐にとあるデータファイルを作成する様に頼んでいた。
それは俺が獅子唐の仕事を把握する上で重要なデータだった。
しかし、それが無かったとしても、
直接今の獅子唐の仕事に影響をもたらすものではなかった。
獅子唐は、俺に監視されているようで抵抗があったのと、
パソコンをあまり使えない為、「面倒くさい」と言う理由で、
データファイルを作成することに拒否反応を示していた。
しかし、最近問題ばかり起こす獅子唐を見て、
やはり奴一人に任せてはいられないと思い、
その日、俺は奴がデータを「作る」と言うまで、
帰さない位の決心で話合いに臨んだ。
俺は、何故そのファイルが必要なのかの説明を始めた。
獅子唐はいつも通り聞き流す姿勢に入ったwww
しかし、俺は
「ここまでの話、理解出来ますか?」
といちいち尋ね、獅子唐の返事が来るまで、
話を止め、解り易くゆっくり教えていた。
俺の話の途中で、獅子唐は、
「あの、仕事残ってるんで行っていいですか?」
と、トンチンカンな腹立つ発言を何度もした。
要するに話を聞くつもりが無いのである。
いつもの俺だったら、途中で「もういいや」ってなるのだが、
危機感を感じていた俺は、
粘り強く、しつこく話を理解させようと必死になった。
話が中盤に差し掛かった頃、
獅子唐が、
「あの、まーくんさんが言ってることが難し過ぎて、
私には全く理解が出来ません。」
と言い出した。
俺が言ってることは物凄く簡単なことだったし、
俺も出来る限り解り易く話していたつもりだったので、
その発言に少し驚いていた。
そして獅子唐は「理解出来ない」と言う言葉を残して
席を立とうとしたのであるwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナゼ??wwww
俺は慌てて、獅子唐に座るように指示した。
すると獅子唐は、
「もう仕事行っていいですか?」
と言った。
俺は、
「いや、まだ私の話が終わってないので、待ってもらえますか?」
と拳を握り、怒りを抑えつつ言った。
「そもそも、獅子唐さんは、私のこの話、
理解したいと思ってますか?」
俺は確信に触れた。
「思ってます。」
獅子唐はそう答えた。
俺は
「解りました、じゃぁ続けます。」
そう言って、続きを話し始めた時、
獅子唐の様子がおかしくなった。
クビを上下に小刻みに揺らし始めた。
えぇ?
と思っていると、
「わかりました、わかりました、わかりました、わかりました、わかりました、わかりました…
わかりました、わかりました、わかりました、わかりました、わかりました、わかりました…」
壊れたロボットの様に
突然「わかりました」と言う単語を繰り返し始めたのだ。
えええぇ??
つづく。