イライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライラ。
最近獅子唐に振り回せれっぱなしで、
マジ心からイライラします(笑)
獅子唐が作らなくてはいけないデータファイルを
獅子唐が1年経っても作らないので、
こう見えて激甘ちゃんな俺は、
獅子唐の代わりに、密かに獅子唐用のデータファイルを作成し、
更には毎日獅子唐の代わりにデータを打ってあげていた。
(この辺が獅子唐の育たない原因か…いや関係ないと思うがねww)
最近は、後輩にデータの打ち込み方法を伝授し、
そのデータ管理を任せていた。
先日、獅子唐を酷く叱った時に、
(その時の詳細はまた次回www)
俺は、このデータファイルの存在を獅子唐に明かしてしまった。
「本当はお前が作るべきものだが、代わりに作ってやったから、
欲しけりゃ俺に言ってこい!!」
と言いはなったら、
奴は
「要りません」と言い切った。
じゃぁ自分で早く作ってこいや!!!!!!
最終的には獅子唐が作らなきゃいけないデータファイルなのだが、
【自分では作りたくないor作れない】
【俺が作った物は要らない】
という状態。
もう知らん。
と思っていた今日。
後輩が事務室のパソコンで、本当は獅子唐が打ち込まなければいけない
獅子唐の仕事のデータを俺の(獅子唐)の代わりに打っていた。
先週そのパソコンの中に俺が作ったファイルがあると知った日から、
獅子唐は「要らない」と言ったくせに、
後輩がデータを打ち込む姿をチラチラと気にして
覗きこむようになっていた。
しかし、俺は要らないと言い切った獅子唐が、
自分から「欲しい」と俺に言ってくるまでは、
絶対に見せないし、触らせないと心に決め、
気にしている獅子唐を無視し続けていた。
俺が新人からの業務報告を受けている途中、
ついに獅子唐が動いた。
後輩の打っているパソコンの横に立ち、
突然、後輩に「見せろ」と言い出した。
そして、あろうことか、ファイルの内容を、
より自分好みに変える様、後輩に命令し、
手直しをさせ始めた。
そして後輩に
「そのデータ、毎日君が打ち込んで、
俺に報告するように。」
と言っている獅子唐の声が聞こえて来た。
俺は慌てて新人の業務報告を中断し、
獅子唐に向かって、
「獅子唐さん、あなたには必要のないファイルなんですよね?
勝手に見ないでください!!」
と言った。
獅子唐は俺の声にビクっと体を硬直させ、
動かなくなった。
「獅子唐さん、先週私にそのファイル要らないと言いましたよね?
欲しいのであれば、私にそう言うべきじゃ無いですか?それに~………」
俺が話し始めた途端、
獅子唐はなんと……
自分の両耳に
人差し指を突っ込んで、
完全に耳を塞いだのである。
マジコロス!!
そして俺の話の途中にも関わらず、
耳を塞いだまま、無言で事務室から出て行ったのである。
もう俺には奴を追う気力は無かった。