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船橋編最初から→ 【PC版】
ソバ子編→ 【PC版 】
グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】
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船橋の退職は急遽決まったため、
送別会を開催するかどうかみんな迷っていた。
歓迎会や送別会は俺が主任になってからは
欠かさずに行うことにしていたのだが、
船橋の送別会の話は誰からも出なかった。
まぁ、みんな船橋に迷惑だけをかけられていた為、
船橋の為に金を使うことを嫌がっていたwww
勿論俺も心ではそう思っていたのだが、
立場上、そうも言えず、開催する方向へ話を持っていこうとしていた。
しかし、船橋の退職有給消化に入る残り2日の時点で、
みんなの予定が合わず、船橋の送別会は、
船橋が有給消化中に行うことになりそうだった。
まぁ仕方ない。
俺を含め、
スタッフ全員が船橋の履歴書に書かれている
自宅電話意外の連絡先を知らなかった為、
休み中の船橋に送別会のお知らせが出来るように、
船橋の携帯番号または、Eメールアドレスを聞いておくように、
スタッフの中で、船橋と同じ年と言うだけの理由で、
女子社員の朝子さん(仮)に頼んだ。
朝子さんは、
「私、船橋さんと仲良く無いので教えてくれないかもですよ?」
と言っていたが、
朝子さん以外のスタッフは船橋と仲良くないどころか、
一人残らず、船橋を一度は怒鳴った経験のある者だった(笑)
最終日、船橋はいつものように出勤し、
いつもの様に迷惑をかけ、いつもと変わらない様子だった。
誰も船橋がいなくなることを寂しがる訳でもなく、
話しかける訳でもなく、本当に日常の仕事場の様子だった。
終了ミーティングで俺は、船橋に最後の挨拶をさせることにした。
「では、今日で船橋さんは有給休暇に入り、消化次第退職となります。
最後なので、船橋さんからお世話になった皆さんに一言お願いします。」
と言って船橋に振った。
船橋は立ち上がって、
「あ、…はぁ…あの~まぁ、ありがとうございました。
特に言う事も無いんですが…あはっ。
まぁ、皆さんもせいぜい頑張ってください。んはぁん」
と言って座った。
シーン…。
沈黙。
事務所にはクスクスと言う船橋の笑い声だけが響いていた。
俺は思わず周りのスタッフの表情を見た。
キレている。
みんな、本当に静かにキレている。
そして俺は心底呆れかえっていたww
「はい、ありがとうございました~。
船橋さんもせいぜい頑張ってください。」
と、俺はみんなの怒りを代弁して、船橋に言い放ち、
船橋にとっては最後となるミーティングを終わらせた。
最終回へつづく。
次回はアメンバー限定、時間限定(にしようかと思ってます。)
で、本物の船橋画像貼る予定~ww
さすがにやばいかなぁ…
ま、下のモザイク消した物載せるだけだからいっかw
改めてコイツスゲーだろ~www
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