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その日の午後、
約束通り小山課長が職場にやってきた。
船橋、小山課長、俺の3人で船橋の退職日について話し合った。
小山課長が、
「一応形式的に聞くけど、何が原因で辞めるのか教えてもらえるかな?
あ、まーくんが嫌いとか?www」
「ちょーいっ!!」
一応突っ込んでおく俺。
こんな時にふざけやがって。
小山課長はちょいちょい真剣な話し合いの時にふざけたことを言ってしまう(笑)
すると船橋は、
「それもありますけど、一番は、次の仕事が決まったので、
そちらの仕事の方が自分にあってるかと思いましたので。はい、んはぁ」
かってぃーん( ̄へ  ̄ 凸
どさくさに紛れて、俺が嫌いという課長のジョークの部分に真剣に乗っかってきた船橋。
くっそ。
課長は
「次の仕事って何するの?差し障り無ければ教えてよ」
課長は俺も気になっていたことを聞いた。
「ホテルのフロント係です。んはぁん」
「え?良く受かりましたね…。」
俺は心で思ったことをつい言葉に出してしまっていたwww
船橋はそれでも笑顔で嬉々として、あの妙なセクシー音を出し続けていた。
課長も俺と同じことを思ったらしく、
「ラブホテルのフロント係じゃないよね?」
とセクハラまがいのことを口走ったw
船橋は、
「違いますよ~カプセルホテルの深夜のフロントです。んはぁ」
と言った。
俺は少しホッとした。
あの割れた厚化粧で、どうどうと昼間からフロント係を務めたら、
きっと不気味がられて、そのホテルの客足は遠のいてしまうのではないかと
いらぬ心配をしてしまった(笑)
課長は船橋に
「退職日いつにする?」
と聞いた。
船橋は
「来月の頭から新しい仕事が始まるので、
今月いっぱいでお願いしたいです。」
と言った。
課長は
「了解。んじゃ、今月末日が退職日と言うこと辞表書いてまーくんに渡しといて。」
と言って早々に立ち去ろうとした。
すると船橋は、
「有給消化をさせて頂きます。」
と自分から言った。
課長の思惑は、有給消化なしで退職と言う流れにしたかったようだが、
そういうところだけはちゃっかり気が付く船橋だったww
そしてこの後も
レジェンドらしいやり取りが始まるのだった。
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