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ソバ子を振ったことで嫌がらせを受け始めていた俺。
でも、ソバ子自身がおかしいことは周りの社員もわかってくれていたし、
俺は特に相手にすることなく、普通に過ごすことができていた。
しかし、心の中では、
そろそろまともな人が居る職場で働きたいなと本気で思い始めていた。
ここらで、ソバ子のことだけではなく、
レジェンド全般を引き寄せてしまう俺の体質の改善もしたかったwww
当時はやりたいこともあり、そちらの方向へ進もうかとも考えていた時期だった。
その気持ちがソバ子キッカケで、一気に転職の方向へ傾きはじめていた。
転職雑誌を読みあさり、しばらくは派遣か、バイトでゆっくりしようかぁ。
などと、毎日夢見て過ごしていた。
しかし、それを行動にするまでの直接的な動機が足りなかった。
そんなある日、ソバ子に仕事終わりに呼び止められた。
面倒くせーな。と思いながら、
「なんでしょうか。」
と答えた。
ソバ子は睨みながら、
「まーくんさんの仕事のやり方は間違っています。」
と言った。
いきなり上からww
その日は初めてソバ子に1人で仕事を任せた日だった。
「えっとー、どんなところがでしょうか?」
とりあえず聞いてみる。
「私が今日物凄く大変だったことをご存知でしょうか?
それを私一人でこなしていても、他の人は誰も手伝ってくれないですし、
まーくんさんは他の人に手伝うように指示も出さなかった。」
「はぁ、で?」
「私が一人で大変な思いをしているのを知っていながら、手伝わせる等の対応を、
エリアのリーダーのまーくんさんがするべきではないでしょうか。
今日のまーくんさんの仕事のやり方は、100%間違っていますよね。」
「いやぁ、別に間違ってたとは思ってませんけどね。」
「いや、絶対に間違っています。もう少し考えて仕事を回して下さい。」
お前に言われたくねーよ。
と思ったが、グッと我慢。
「えっと、つっこみたいことが多々あるのですが、
まぁまず、ソバ子さんが大変と言ってる仕事量、
毎日みんなこなしてる仕事量より少ないってことを言っておきます。」
ソバ子は目を見開いて驚いている(笑)
「でも、私が頑張らなければ今日、仕事は時間通りに終わらなかったんですよ!
それでも、まーくんさんの仕事の回し方が正しいとでも言うのですか?」
「え~、今日、ソバ子さんは頑張って手伝い無しで、時間内に仕事が終わったんですよねぇ。
だったら、私の仕事の回し方は正しかったと思いますよ。
むしろ我ながら凄い的確な仕事の采配をしたなって思いますがwww」
「……でも。」
ソバ子は言いかけるが、
「でも、じゃなくて、時間内に仕事が終わらなかったのなら、正しくないと思うかもしれませんが、
時間内に終わらせられたんですから、何が問題なのでしょうか。」
「……。」
無言wwwww
「言いたいことはそれだけですか?では、お疲れ様でした。」
俺はその場を後にして主任の元へと向かった。
つづく。
ついにキレる僕。
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