▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ソバ子編を最初から読む→ 【PC版 】
グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
昼休みに森子さんと怒鳴りあったソバ子は、
そのまま事務室を出て行ってしまった。
俺は教育係として仕方なくソバ子の後を追った。
ソバ子は更衣室の前で腕組みをして一点を見つめボーっと立っていた。
「ソバ子さん、ちょっといいですか?」
そう呼びかけると、ソバ子は急に笑顔になって、
「気が変わりましたか?」と聞いてきた。
勘違い~ww
俺が昨日の返事を撤回する為に追いかけて来たと思っている、
意外とポジティブなソバ子www
「いえ。」
素早く冷たく答えてから、
「ソバ子さん、今の森子さんに対しての言い方はなんですか?」
と聞いた。
ソバ子は、
「え?私、何か悪い言い方しました?」
と答えた。
自覚症状なしwwww
「ええ、とても。先輩に『おまえ』なんて言うのは、誰が聞いても悪い言い方ですよ。」
俺は呆れつつも、丁寧に言ってやった。
「でも、私、森子さんより年上ですよ。
先輩に対する口の利き方が悪いのは、
森子さんの方ではないでしょうか。」
はぁ…
…疲れる。
「あのですねー、会社に入ったら、年齢に関係なく、入社が早い人が必然的に先輩なんです。
現に、仕事のことも、研修中のソバ子さんより当然知っていますし。
先輩に対してタメ語で話すのは失礼なんですよ。
まぁ先輩に限らず、会社ではお客様の目もありますし、なるべく丁寧な言葉を使って下さい。」
「私は森子さんに直接仕事を習っていませんけど。」
wwwwwwwww
「うーん、それでも先輩は先輩なんです。」
「納得できません。」
ソバ子は本気でそう思っているらしく、
眉間に皺を寄せていた。
そして俺に向かって、こう言うのであった。
つづく。
30歳の駄々っ子ソバ子
↓
