【ソバ子編】No.22 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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昼休みに森子さんと怒鳴りあったソバ子は、

そのまま事務室を出て行ってしまった。



俺は教育係として仕方なくソバ子の後を追った。

ソバ子は更衣室の前で腕組みをして一点を見つめボーっと立っていた。



ソバ子さん、ちょっといいですか?」



そう呼びかけると、ソバ子は急に笑顔になって、


気が変わりましたか?」と聞いてきた。




勘違い~ww



俺が昨日の返事を撤回する為に追いかけて来たと思っている、

意外とポジティブなソバ子www




いえ。」

素早く冷たく答えてから、


ソバ子さん、今の森子さんに対しての言い方はなんですか?」

と聞いた。



ソバ子は、

え?私、何か悪い言い方しました?」

と答えた。




自覚症状なしwwww




ええ、とても。先輩に『おまえ』なんて言うのは、誰が聞いても悪い言い方ですよ。

俺は呆れつつも、丁寧に言ってやった。








でも、私、森子さんより年上ですよ。

先輩に対する口の利き方が悪いのは、

森子さんの方ではないでしょうか。」



はぁ…







…疲れる。





あのですねー、会社に入ったら、年齢に関係なく、入社が早い人が必然的に先輩なんです。

現に、仕事のことも、研修中のソバ子さんより当然知っていますし。

先輩に対してタメ語で話すのは失礼なんですよ。

まぁ先輩に限らず、会社ではお客様の目もありますし、なるべく丁寧な言葉を使って下さい。」





私は森子さんに直接仕事を習っていませんけど。」





wwwwwwwww






うーん、それでも先輩は先輩なんです。」



納得できません。




ソバ子は本気でそう思っているらしく、

眉間に皺を寄せていた。



そして俺に向かって、こう言うのであった。



つづく。







30歳の駄々っ子ソバ子



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