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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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【PC版】
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短田の最後は唐突に訪れた。
俺がガリ子が流していた短田の退社の噂を伝えたことで、
何故か短田は一人動揺して、怒り出した(笑)
そんな噂、否定すれば良いだけの話なのだが、
短田の頭はおかしいので、その思考は凡人では理解できないのである。
自分が噂されることが何よりも許せない様子であった。
その日の夜、何故か俺の携帯に短田からメールが送られてきた。
以下のような内容だった。
『私は今日、私が退社すると言う噂を流している人があなただと、
ある人から聞きました。これは間違いない情報です。
私はもう誰も信じられません。
明日、本社に行って、あなた方の悪事を全てを話して来ます。
覚悟をしておいて下さい。止めても無駄です。』
何故か、噂を流しているのが俺になっていたのだが、
それはガリ子が短田に問い詰められた時に、
苦しまぎれに俺の名前を出したことが原因だった。
俺は慎重にメールを返した。
『短田さんがそう思うのであるのなら、仕方ないと思います。
本社に行って、自分の思いをぶちまけて来て下さい。
覚悟はしておきます。』
そしてメールは途絶えた。
俺はすぐに主任に連絡を取り、
本社に明日短田が行くことを伝え、
短田が本社に乗り込んで来たらクビにする段取りを取った。
そして翌日、言葉通り、短田は俺のプリントアウトした地図を握り、
本社に現れた。
そして、社長を呼び出し、
主任や俺のクビを要求し始めた。
しかし、5分もしないうちに社長は、
“あとはお前聞いておけ。”と部下に指示し、退席した(笑)
そして、短田は自分の起こして来たさまざまな悪事、不正、イジメ等を逆に追求された上で、
逆にその場でクビになってしまったのである。
最後までつくづくアホな奴だった。
短田はその日付けで退職になり、その後、二度と会うことは無かった。
短田よ、さようなら。
本当にさようなら…。
あとちょっとだけつづく。
何故か寂しくなった方は
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