【短田編】No.61 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆


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短田の最後は唐突に訪れた。


俺がガリ子が流していた短田の退社の噂を伝えたことで、

何故か短田は一人動揺して、怒り出した(笑)



そんな噂、否定すれば良いだけの話なのだが、

短田の頭はおかしいので、その思考は凡人では理解できないのである。



自分が噂されることが何よりも許せない様子であった。




その日の夜、何故か俺の携帯に短田からメールが送られてきた。

以下のような内容だった。



私は今日、私が退社すると言う噂を流している人があなただと、

ある人から聞きました。これは間違いない情報です。

私はもう誰も信じられません。

明日、本社に行って、あなた方の悪事を全てを話して来ます。

覚悟をしておいて下さい。止めても無駄です。


何故か、噂を流しているのが俺になっていたのだが、



それはガリ子が短田に問い詰められた時に、

苦しまぎれに俺の名前を出したことが原因だった。


俺は慎重にメールを返した。


短田さんがそう思うのであるのなら、仕方ないと思います。

本社に行って、自分の思いをぶちまけて来て下さい。

覚悟はしておきます。』



そしてメールは途絶えた。



俺はすぐに主任に連絡を取り、

本社に明日短田が行くことを伝え、

短田が本社に乗り込んで来たらクビにする段取りを取った




そして翌日、言葉通り、短田は俺のプリントアウトした地図を握り、

本社に現れた。



そして、社長を呼び出し、

主任や俺のクビを要求し始めた



しかし、5分もしないうちに社長は、

“あとはお前聞いておけ。”と部下に指示し、退席した(笑)



そして、短田は自分の起こして来たさまざまな悪事、不正、イジメ等を逆に追求された上で、

逆にその場でクビになってしまったのである





最後までつくづくアホな奴だった。

短田はその日付けで退職になり、その後、二度と会うことは無かった。




短田よ、さようなら。





本当にさようなら…。




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あとちょっとだけつづく。









何故か寂しくなった方は



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