グルっぽ誕生しました~☆
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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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【PC版】
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本社の人間に個人的に呼び出されると言うことは、
滅多に無いことなのだ。
俺は何事かと不安になった。
何か大きな失敗をしてしまったのか、
新人の教育方法が良くなかったのか…。
はたまた異動の話なのか…。
そして気になるのは油親父と一緒に呼ばれていること。
本社の江民さん(仮名)は、
「事務室では他の人の目もあるので、場所を移動して話しましょう。」
と言った。
他の人に聞かれちゃマズイ話なのか??
益々俺の不安は増すばかり。
俺と油親父は江民さんについて歩き始めた。
3人共に無言。
ゆっくり話せる適当な場所が無かった為、
江民さんが乗ってきた車の中で話すことになった。
「油親父さんと先に話させてもらっていいかな?」
江民さんは俺に言ってから、油親父と2人で車に乗り込んだ。
江民さんは助手席、油親父が後部座席に座り、会話が始まる。
俺は車から少し離れた木陰から車内の2人の様子を見ていた。
江民さんが助手席から後部座席に顔を向け、
油親父に何やら説明している様子が見える。
その説明を聞きながら、油親父の顔が見る見る赤くなっていった。
油親父は怒っているのだ。
それは会話の内容はわからずとも、その表情ですぐにわかる。
今度は江民さんに向かって油親父が必死に何やら訴えている様子が見えた。
5分くらい経っただろうか、油親父が車のドアを開け、後部座席から降りてきた。
そして
「次、まーくんさんの番だって。」
と言った。
そして俺は、今油親父が座っていた後部座席へ乗り込み、ドアを閉めた。
そして驚くべき事実を聞かされるのであった。
つづく。
押してしまえ!!
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