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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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【PC版】
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悪夢の旅行から数ヶ月、短田は俺のイラつきにも気づかず、
逆に旅行に行ったことで、以前より親密になったと
勘違いを始めていた。
そんなある日、
「○○日の仕事の後、空いてない?」
と聞いてきた。
思わず身構える俺。
短田と行動を共にするのはもう勘弁。
この台詞は確実に危険な香りがする。
「何でですか?」
この場合、奴の目的を聞くのが先決だろう。
「暇なら飲みに行かない?」
「いやぁ、その日はちょっと予定入ってますねぇ。」
ちょっと食い気味に言っちまった(笑)
冗談じゃねーぞ。
「じゃ、○○日は?」
日にちを変えてきやがった。
「今、金無いんで。すいません。」
嘘ではない。
金がねーのはお前のせいだ。
「じゃ、あたしが払うからさぁ、行こうよ?」
どうした?短田が金払うとか明らかにおかしいだろ。
絶対に企みがある。
「何でですか?」
イラっとする。
「面白い店見つけたから連れてってあげるよ。」
結構です。
内心で思いながら、
「どんな店っすか?」と聞く。
「それは行ってからのお楽しみ
」
この返し、マジ面倒くさい。
「どんな店かもわからないのに、行こうと思いません。」
ハッキリ言う。
「チッ」
あ、今こいつ舌打ちをしやがったwww
仕方ねーなと言う感じで短田はその目的を明かして来た。
「ハプニングバー行こうよ。」
「はい?」
今なんと?
あぶねー。マジあぶねーからー!!
そんな店に騙して連れて行こうとする短田が恐ろしい。
本気で鳥肌が立ったのを覚えている。
俺は知っている。
ハプニングバーとはカップルが人前でセックスチョメチョメをしたりする所でしょ?
で、見ず知らずの人も参加したりしてセックスチョメチョメするところでしょ?
公開セックスチョメチョメをする所でしょ?
そんな知識しか無いが、短田とそんな所に行ったら…。
ついに実力行使に出たか…。
つづく。
コイツこわいよー
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