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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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短田は以前、自分の部署から追い出したAちゃんが人気者になってから、
再びAちゃんに接近し始めた。
人気者のAちゃんと仲良くしておいた方が良いと思ったのかも知れない。
自分で追い出しておきながら、風向きが変わると手中に収めておきたくなるあたり、
アホ社員のクソ短田らしい。
そしてある日仕事終わりに、Aちゃんに俺は呼び止められた。
「あのー、ちょっとお願いがあるのですが、
私、短田さんと旅行に行くことになってしまったのですが、
嫌だとは思いますが、まーくんさんも一緒に行ってくれませんか?」
ゲッ!!
サラっと凄いお願いだった。
いやぁ~それはいくらなんでもキツイでしょう…。
「えぇ……?」
勿論、即答は出来なかった。
Aちゃんとは、その頃仕事場で1番信頼出来る関係になっていた。
その当時のAちゃんと俺の環境も良く似ていたし、
仕事の考え方もほぼ同じだったし、
偶然にお互いの将来のビジョンも似ていた。
短田の嫌がらせを受けた点でも、同じだった。
良く仕事後に飲みにも行ったし、
仕事やプライベートのことでも何でも相談し合える同志。
となると、俺が短田を良く思っていないことも当然Aちゃんは知っていた。
その上でのお願い。だから正直断り辛い。
そしてよくよく聞いてみると、その旅行には短田の彼女も一緒に行くとのこと。
Aちゃんは短田のエロさを良く知っているので、
旅行中に2人に目の前でイチャイチャされても困るし、
夜、横でいきなりおっぱじめられることも心配していた。
なるほど、短田ならやりかねない。
否、やるだろう。
俺が行けば、2人で別行動されて1人で取り残されることも無いし、
「是非お願いします。」
とすまなそうに頼んできた。
俺は、短田の彼女が一緒に行くなら、
俺に対してのセクハラも無いだろうし、
何よりAちゃんの旅行での立場に同情し、
渋々ではあるが、旅行に行くことを承諾した。
つづく。
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