大阪のミナミには有名な看板(像や置物)がいくつか存在する。
やはり一番と言えば、くいだおれの「くいだおれ太郎」。
2008年にくいだおれが閉店し、「くいだおれ太郎」の行き先が心配されたが今現在、道頓堀の「中座くいだおれビル」で見る事が出来る。
次にかに道楽の「巨大かに」。
今では数多くの店舗が見られるけど、道頓堀が本店である。
かにの目、手、足が動くのが特徴。
昔、「えび道楽」と言う姉妹店なる店もあり、かに道楽と同じく「巨大えび」が動いていた。
次にふぐ料理づぼらやの「巨大ふぐ」。
巨大な提灯ふぐがぶら下がっている。
道頓堀にも存在して、「くいだおれ太郎」「巨大かに」「巨大ふぐ」が三大看板で有名だった。
新世界のづぼらや本店。この画像はいかにも大阪ってイメージだ。通天閣に新たに台頭してきたビリケンさん。
あとマイナーだけどすっぽん料理、千日堂の「すっぽん太郎」。
残念ながら、この千日堂も閉店して存在しない。もう姿も見る事が出来ないようだ・・・。
このすっぽん太郎も合わせて四代看板と言う人も。
くいだおれの都市、大阪と言うイメージもあって看板には大阪人独特の目立ったものを使用し、客を呼び込んでいましたね。
また別の意味で有名になった看板が。
カーネル・サンダースの像だ。
2003年の阪神タイガース優勝の際、暴徒化した若者に道頓堀川に放り込まれた。本来はくいだおれの「くいだおれ太郎」が投げ込まれそうだったようで、従業員が阻止して代わりに犠牲になったようだ。当時の外人助っ人「ランディ・バース」に似ていると言う理由とかもあるようだ。
かに道楽の「巨大かに」も犠牲者で、目をもぎ取られ代わりに阪神タイガースの旗が付けられた。
阪神タイガースが日本一になれないのは、このカーネル・サンダースの呪いだからという都市伝説もあるぐらい。
しかし、2009年3月に道頓堀川の障害物調査で発見され復元された。
眼鏡、左手、右足首は発見できず。完全じゃないからまだ呪いも続行中?阪神優勝出来ないし・・・。
今でもスポーツで何か大きな出来事があると、道頓堀がフィーバーし今でも柵が付けられたがダイブする若者が多いけど、カーネル・サンダースのような事は辞めて欲しい。
ミナミとは少し離れているけど、新世界も近年「ビリケンさん」が台頭してきた。
「ビリケンさん」は新世界にある「通天閣」のてっぺんに存在している。
町おこしみたいな感じで新世界のイメージキャラクターを「ビリケンさん」として、新世界が串カツの町として様々な店が出店する際、たくさんの「ビリケン」さんが置かれるようになった。
新世界から離れるが心斎橋にも「ビリケンさん」を発見。阪神タイガースバージョン。
これからも、くいだおれ大阪を象徴とする食べ物に関しての看板がたくさん出来るといいな。







