***ニュージーランドにて育つ*** -84ページ目

***ニュージーランドにて育つ***

我が子と共に成長できてるのかな私?
ちゃんと、記録しておかなきゃね。。。

ウェリントンもすっかり冬に入ったようだ。、、、多分。
私の住む場所からは紅葉する木が見えないので、秋が来たのか、
秋真っ只中にいるのか、はたまた秋が去っていったのか、、、
全くわからない。
ニュージーランドの原生植物のほとんどは常緑樹なのだそうだ。
年中、緑の美しい山が見られるので、素晴らしいことなのかも
知れないけど、やっぱり、季節の変化をこの目で確かめたいものだ。


南島は紅葉が素晴らしかった。秋に居るんだなぁ。。。と、実感できた。
その木々は、その昔、移住してきた人たちが持ち込んだものなのだそうだ。

Queenstown(クイーンズタウン)はこの時期がとても美しい町であると
聞いたし、実際にそうだと思った。


06e_06_2008
Arrowtown(アロータウン)に向かう途中にある湖、Lake Hayes(ヘイズ湖)。
秋色だった。。。



06a_06_2008
スカイラインのゴンドラにも乗った。
monチャン、ちょっと不安気(?)

06b_06_2008

06c_06_2008
山の上まで登って見る景色は最高だった。



06d_06_2008
Glenorchy(グレノーキー)という町で乗馬も楽しんだ。(私だけ)
「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地として有名なこの町は、
クイーンズタウンから車で40分くらいの場所にある。

ここで2時間、乗馬を楽しんだ。出発点が受付から離れた場所にあり、
カメラをロッカーに置いて行ってしまったことをかなり後悔。
景色を写すよりも、乗馬をする気満々だったし、「お父さんからもらった
カメラを落とすわけには行かない。」と、いう気持ちが勝った。
ここへは前にも来たことがあるし、、、と思って諦めた。

この日、私の相棒になってくれたのはネルソン。
みんなの後について走るタイプの馬だとガイドの方は仰っていた。
すごく久しぶり(3年ぶりくらい?)だったし、乗り始めは、「馬が合わないかなぁ」
なんて思っていたのに、1、2度速足をすると息が合ってきた。
ネルソン、とっても調子がよかったのか、駆け足では、先頭に行きそうな
勢いで、楽しそうに走った。

右を見ても左を見ても「ロード・オブ・ザ・リング」のテーマ曲が聞こえて
きそうな景色(←しつこいけど、、、)、でも、駆け足で走っているあいだは
「暴れん坊将軍」だった。


帰ってきたのに、まだ気になってQueenstown(クイーンズタウン)の
お天気をチェックしてしまう毎日。

。。。相当寒いようだ。

ワーキングホリデービザでクイーンズタウンに滞在している友人が
ちゃんと生きていける寒さなのか気になって気になって、毎日気温を
チェックしてしまう。。。


私たちはクイーンズタウンで4泊5日を過ごした。
その友人、『しお』が2日間お休みを取ってくれたので、お話をしたり、
クイーンズタウンの町を散歩したり、食事に出掛けたりと、とても楽しい
時間を過ごすことができた。


彼女は私の数少ない友人のひとり。私と5歳も年の差があるとは思えない
ほどしっかりしている。そりゃそうだ。彼女に出会ったのは職場。彼女は上司。
私は仕事を教えてもらう立場。まあ、年齢が上の人に仕事を教えることの方が、
その逆よりも気を遣うだろうから、彼女の方がやりにくかっただろう、、、と思う。

当時はそんなにも付き合いがあったわけではなかったから、今、
こうやって異国の地で、島は違うけれども同じ国で生活していて、互いに
連絡を取り合って、久しぶりに会ってもすぐに打ち溶け合える仲に
なるだろうとは、その当時、微塵にも思うことはなかった。

会う度に彼女はパワーアップしている。その変わり振りには驚かされる。
しっかりとした女性だということは知っているけれども、あの細いからだの
どこにあのパワーがあるのか、、、。
4ヶ月程前、ウェリントンに大きなバックパックを背負って我が家にやって来た
彼女のたくましさにも驚かされたけれども、今回クイーンズタウンで出会った
彼女は更に更に素敵になっていた。

ニュージーランドで知り合った他の女子たちもかなりたくましい。
私が一番たくましいと思うのは、RPチャン、、、う~ん、たくましい。

やっぱり、外国で生活すると、そうなってくるのかな?私はかなり努力しないと
無理なような気がする。。。


05b_06_2008
Lake Wakatipu(ワカティプ湖)の湖畔に沿って、クイーンズタウンという
小さな町はある。この湖畔を散歩した。


05a_06_2008
宿泊先から見た朝焼け。秒単位で色が変わっていった。
朝焼け全体どの時も美しかったけど、山の峰に光が射したこのときが
最高に美しかった。


なんだか急に冷え込んできた。南島から帰ってきてすぐは、
ウェリントンはやっぱり暖かいなぁ、、、なんて思っていたのに、、。

昨日の夜の風はすごかった。

気温は絶対の絶対にウェリントンの方が高いのに、強風に体温を
持っていかれてしまうので体感温度は実際の気温よりもかなり
低いと思う。

昨日のお散歩では、冷たい風にあたって、monチャンのほっぺも
真っ赤っかだった。


南島では最初に泊まったTekapo(テカポ)で、そのしんしんとくる寒さを感じた。
到着したのが暗くなってからだったので、余計に寒かった。
風もないのに寒いの?、、と、頭で考える前に体が感じていた。
私もウェリントンの生活にかなり慣れてきた証拠かな?

宿泊したサービスアパートメントの中はとても暖かく、心地よかった。
「お昼過ぎから部屋をめておいたよ。」と、管理の方が仰っていた。

すべての窓ガラスが2層になっていて、熱を逃がさない構造に
なっている。寒さが別世界だね。。。と感心。
明日から訪れるQueenstown(クイーンズタウン)はもう少し南に位置する。
どんなに寒いのか好奇心と、不安とで、かなり複雑だった。



04a_06_2008
クイーンズタウンへ向けて出発当日の朝のテカポの湖畔にある教会。

この時間はまだ曇っていてテカポらしい青空が見られなかったけれども、
この寒空がなんともいえない幻想的な雰囲気をかもし出していた。
天気が良い方が絶対の絶対に気持ちが良いに決まっているけれども、
私はどちらかと言うと、霧がかかっていたり、こんな寒空だったりの方が
趣があって素敵だと思う。


04c_06_2008
これはテカポ湖のお隣の湖、プカキ湖。
氷河が水源となっているこの湖の水は水中に混ざったミネラルの色でとても
美しいブルーだった。表現しづらいけれども、、、透き通っていない、ちょっ~と
だけ緑が掛かった淡い青、、、かな。
私たちの車の色、ファンタジーブルーのような色だった。
プカキ湖について詳しくはコチラ→→ウィキペディア


前日(ウェリントンを発った日、旅の1日目)は良いお天気とは言えない
日だったけれども、残りの7日間、北島へ帰り着くまで、幸運にもよいお天気が
続いてくれた。本当にラッキーだった。


04b_06_2008
帰りも同じ場所に宿泊した。
お天気が良い日のテカポ湖。
ちょっぴり雪化粧のサザンアルプス山脈がアイシングシュガーで
デコレーションされたみたいできれいだった。
テカポ湖について詳しくはコチラ→→ウィキペディア