***ニュージーランドにて育つ*** -61ページ目

***ニュージーランドにて育つ***

我が子と共に成長できてるのかな私?
ちゃんと、記録しておかなきゃね。。。

monチャンには、そのときそのときでブームな野菜がある。

初めてのブームは、もうずいぶん前のことだけれども、、トマトだった。
当時は「とまと」と言えず、「まと」と、呼んでいた。

食卓にトマトを見つけると、
「まと、まと、」と、目の前に見えるトマトがなくなるまでトマトを
食べ尽くした。トマトのブームはかなり長かった。

次に来たブームは、きゅうり。
「くーり」と、呼んだ。

そして、にんじん。
台所でにんじんの皮をピーラーで剥き始めると、どこからともなく
monチャンが走ってやって来て、
「にんじん、にんじん、」と、騒ぎ出す。
火を通してなくてもガリガリとおいしそうに食べる。

最近はネギもブームになりつつある。
ある時、スーパーマーケットからの帰りに、「なんか、ネギの匂いが
するよねー」なんて話しながら後ろを振り向くと、チャイルドシートに
座ったmonチャンが、かじられたネギを振り回していた。。。
(もちろん、かじった犯人はmonチャンだ)
小さい子には少し強い味のものだから、かじってはみたけど、失敗?
なんてmonチャンは思っていただろう、、、と、勝手に私は思っていた。
それが、そんなことなく、冷蔵庫からネギが登場したことを確認すると、
「ねぎ、ねぎ、」と言って、ネギを要求するのだ。

一旦ブームが終わったトマト、きゅうりもまだ大好きだ。でも、味には
うるさくて、新鮮なもの、おいしいと思える味のものでなければ絶対に
食べない。むずかしい2歳児だ。


monチャンが私を探している時に、少し驚かしてみようと思い、後ろから
そぉーっとついていって「ワッ!」と、言ってみた。するとmonチャン、
「びっくりした!」と、言った。

こっちがびっくりした。

初めてmonチャンが「びっくりした!」と、びっくりしたときに言ったのだから。

何かを感じて、考える時間なく即座に言葉が出てきたら、もう、その言葉は、
自分の言葉になっているんだなぁと、思う。

でも、いまだ「どうぞ」と「ちょうだい」の関係がハッキリしていないmonチャン。
「どうぞ」と言うべきところで「ちょうだい」ということがしばしば。
これは、間違えて覚えてしまっているのだろうか。。。

間違いと言えば、、、
「かんぱーい!」がある。

我が家で毎晩、『乾杯』が行われているわけでもないのに、いつの間にか
この言葉を覚えていた。
コップを持つと、、、
「かんぱーい!」と、言いながら、私が持っているコップと合わせようと
する。コップじゃないものでも、お互いが同じものを持っていてそれを
カチンと音をたてて合わせることを、『乾杯』だと思っているみたいだ。

だから、、、
お絵かきをするときに、monチャンと私が同時にクレヨンを持つと、
「かんぱーい!」
monチャンと私が同時に歯磨きをするときには歯ブラシを合わせて、
「かんぱーい!」

まぁ、これはかわいいからこのままにしておこうと思う。


『乾杯』で思い出したのが、monチャンは、かなりのアルコール好き。
こんな事件 もあった。。。

最近は、パンが発酵する匂いも心地良いようだ。
「におい、におい、」と、言って、パンを発酵させている容器の中の
匂いを嗅がせてもらいたいことをアピール。

このことをlupoに話したら、、、lupoが料理をしている時には、調味料が
入っている棚の扉を開けて、しょうゆや、料理酒、みりんなどのボトルの
キャップを開けて、匂いを嗅いでは、
「ん~」と言いながら楽しんでいるらしい。。。


家族みんなでお酒を楽しめるようになる日もそう遠くないようだ。


今日からまた雨降りみたいだ。。。

でも、昨日はお昼から晴れてとても良いお天気だった。
朝は少し寒くて風が強かったけどお散歩に出た。帰ってからも、
おうちの中にいるのはもったいない気がして、お庭に出てひなたぼっこ。

04_09_2008

monチャンはラベンダーの葉っぱをちぎっては、
「ん~」と、言いながら、匂いを嗅ぐ。そして、バケツにちぎった葉っぱを
採集。新たな遊びを見つけたみたいだ。