小さな手 | ***ニュージーランドにて育つ***

***ニュージーランドにて育つ***

我が子と共に成長できてるのかな私?
ちゃんと、記録しておかなきゃね。。。

ウェリントンの町にあるミュージアム『Te Papa(テ パパ)』に行った。

学校がお休みに入っているので、家族連れなどで、かなり賑わっていた。
博物館的な要素や美術館的な要素もあり、どの世代でも楽しめる、
ミュージアムだと、私は思う。

monチャンもおおはしゃぎだった。

建物に入ってすぐは、初めての場所だし、たくさんの人がいるしで、
いつもとは違う様子だったmonチャンだったけれども、慣れるとすぐに、
次から次へと目の中に飛び込んでくる真新しいものに、ころころと表情を
変えて、とてもワクワクとしていた感じだった。


子どもが遊びながら学べるようなスペースも何ヶ所かあり、小さな子どもたち
でも、遊べるので、そこでしばらくmonチャンと遊んでいた。

monチャンが遊んでいるのを少し後ろから眺めて(いや、悪いことをし始め
ないように見張って)いると、小さな手が私の右手をつないできた。

もう、2時間ほど遊んだ頃で、monチャンも疲れる頃だろうし、私もmonチャンを
見張るのに疲れてきて、そろそろ帰ろうかなーと、少しぼんやりとしていた時の
ことだったので、(あれれ?monチャンは目の前にいるのに、いったい誰?)
と、よくわからないまま右手の方を見てみると、小さなかわいらしい女の子がいた。

「ハロー」と、声をかけると、私が、彼女の思っていた人とは違ったらしく、泣き
そうになってしまった。それを見ていた彼女のおばあちゃんらしい方が来て、
私に、申し訳ないっといった感じで、謝っていた。

おばあちゃんと間違えられたの?と、少しばかりショックを受けたけど、
とてもやさしそうで美人な、おばあちゃんにしては若い方だったので、いいこと
にした。、、、だし、小さな手につながれる感覚が心地よかった。