「これ、おねがいしまーす。」と、言って、
元あった場所に返してもらったりのお手伝いをお願いするので、
『お手伝い』 = 『マース』
だと、monチャンは、思っているようだ。。。
いまだに、ハンガーの片付けはいつものようにしてくれる。
(前回の記事はコチラ )
最近、『マース』をしてくれるのは、スプーンやフォークなどの
片付け。
食器を洗ったあと、スプーンやフォークなどを拭いて乾かして、
引き出しにしまおうとすると、どこからともなくmonチャンが
「マース、マース」と言いながら、走ってやってきて、
引き出しを開けて右手を伸ばして、スプーンやフォークを
受け取ろうとする。
引き出しは、monチャンが背伸びをしてやっとものが入れられる
高さ。だから、しまうことはできても取り出すことはできないし、
しまうと言っても、ただ、一番上の引き出しに入れました。と、
いう程度。本人は得意顔だけれども、、、あとでこっそりと
片付けなおす。。。
もうひとつの『マース』は、洗濯バサミをケースの中にしまう作業。
こんな感じ。
真剣に黙々と左から右へと手を動かしていた。
monチャン、真剣な時は口が尖がっている。