先週1週間
体調がなんともすぐれず
11日の日曜日は
熱が36,7度〜36,9度を行ったり来たり
まさかとは思うも
コロナウィルスに感染

だったら困るので
月曜日は仕事を休みました
何度か繰り返している
めまいの症状があったので
おそらく
ちょっと疲れただけだろうと
思ってはいましたが…
この時期
平熱よりちょっと高いというだけで
心配になりますね
月曜の夜には熱も平熱に戻り
今もまだちょっと
ゆらゆらしてる感じはあるものの
コロナじゃなくてよかったと
胸を撫で下ろしております
寒くなって来ましたので
皆さまも
どうぞお気をつけ下さい
我が家の茶々
昨日も病院へ行きましたので
私の姿を見ると
相変わらず素早い動きで
逃げ回っております
捕まえて薬を飲ませるのは
更なる恐怖に陥し入れる事になるため
抗生剤と消炎剤のお注射を
していただきました
茶々〜
わかってますよ
近づかないけどサ
可愛い〜って抱きしめたいよ
尿検査の結果
ストルバイトは
++ → +
プラスがひとつ減りました
この調子で
ご飯を頑張って欲しいと思います
仲良く並んで外をみたり
ちょっといい感じです
12日火曜日
ボランティアのYさんより
市役所から
動物基金のチケットが発券されたと
ラインをいただきました
いよいよです
Yさんが届けてくださったチラシを
昨日70枚
ポスティングして来ました
次の水曜日夕方から金曜日の早朝まで
捕獲を行います
捕獲予定の子は
ハチワレきゅーちゃん
黒ちゃん
きゅーちゃんを見かけてから
キジ白ちゃんと黒ちゃんの存在も知り
黒ちゃんは来ない日もありますが
きゅーちゃんとキジ白ちゃんは
ほぼ毎日
ご飯を食べに来ています
3匹全て捕獲出来たとしても
全頭保護する事は厳しく
出来るとしたら
ひとりだけになると思います
保護する部屋はもうないので
娘に部屋を
明け渡してもらうしかありません
ケージを置ける様に
家具の配置はすでに変えました
娘の洋服等はそのままで
娘にはその都度着替えなどを取りに
部屋に入ってもらう
それしかないと考えています
けれどやっぱり悩むのです
ずーっと悩んでいます
主人とも毎日話し合っています
保護する場合は
誰かひとりだけを
選ばなければならない事
保護した後の事についても…
いずれ娘は
結婚(出来れば)して家を出る
私は持病もあり体が弱い
万が一私に何かあった場合
主人ひとりで
4匹の猫のお世話をちゃんと出来るのか
遠方に住む主人の両親と私の母
85歳を超えた高齢の親に
何かあった場合は
頻繁に帰省しなければならない
又は
しばらく滞在しなければならなくなる
その時
猫たちをどうするのか
家族として迎えようとするなら
先の先まで考える
それが
命に責任を持つという事だと思います
そう思うと
考えれば考えるほど
不安材料ばかりが頭をかすめて行く
私がもう少し丈夫で
私と主人がもう少し若かったら
迷わず
保護しているのだけれど
全頭リターンで
外で出来る限りお世話をする
それもありですと
ボランティアさんには言われました
わかっている事は
誰かひとりを保護しても
リターンした2人を見るたびに
ごめんねと胸を痛める事になる
全頭リターンしても
ひとりだけでも捕獲すれば良かったと
きっと後悔する事になる
どちらにしても辛い選択になるという事
しかし
決めなければなりません
残された時間は
あと2日



