自由に生きることは、他人の不自由にただで乗りすること? | 思ったことを思ったままに

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日々思ったことを思いつくままに書いてみようと思います。

よほど恵まれた環境に生まれついたのでない限り、若くしてほんとに自由に生きるにはそれなりの覚悟と力が必要なはず。なので、自由に生きる若者が増えたら逆に生活保護受給者は減るんじゃねーのかな。

「自由に生きたい若者が増えて、生活保護受給者が増えたらどうするの?」

先日ダイヤモンドオンラインの、「ノマド」をテーマにした連載の取材を受けてきました。…
…その中で、聞き手の梅田さんから発せられた問いが、「自由に生きたい若者が増えて、生活保護受給者が増えたらどうするの?」というセンテンス。僕に対する反論というよりは、思考実験的な問いだったと思います。


この質問で指している「自由に生きる」ことと、ノマドかどうかを結びつけるのは、意図的に何かを煽るような設問じゃないかという気がしましたよ。

もしも自由に生きる若者が増えることがフリーライダーの激増につながるならば嫌ですね。大概の「自由に生きてない」人は嫌なんじゃないでしょうか。自由に生きようとするのは他人の不自由にただ乗りする図々しい態度だ、と。そういうミスリーディング(?)を誘いたがっているような。

何となく意地悪な言葉の罠。

罠に乗ってしまうと、若くて健康で一通りの教育を受けながら権利と義務を履き違えたままで自由が欲しいとほざくならお前に残されるのは野垂れ死にする権利だけだ、的な意地悪な気持ちがむくむくと。あ、いかん、説教好きなおやじみたいだ。


フリーライダー、今さら少し増えたところで誤差の範囲内?