わ、我社はぐろーばるカンパニーですから! | 思ったことを思ったままに

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日々思ったことを思いつくままに書いてみようと思います。

あいやびっくり。
全米50州のうち、英語が公用語なのは31州!
へー。
「えっ、アメリカの公用語って英語じゃないの? 」:イザ!

 英語公用語の推進団体「プロイングリッシュ」によると、何らかの形で英語を公用語としている州は全米50州のうち31州。ほとんどは1980年代以降の制定だ。

元記事の指摘する難しい問題についてはよくわかりませんでしたが、この事実は新鮮です。

若いころ、アメリカに1ヶ月半ほど出張しただけでTOEIC(ビジネス英語力を測定するテスト)のスコアが倍になった私としては、何年か生活していればそこそこには喋れるようになるんじゃないかという気がするんですけど、そうでもないのでしょうか。居場所によってはほとんど英語を使う必要がない場所だってある、ということなんですかね。

自慢に読めたらアレなんですが、
  • 倍になる前は問題が聞き取れないし読めないしで、そもそも英語力なるものが測定できない状態だった。
  • ファーストフードでは「ケチャップいるかい?」と尋ねられていることが聞き取れなかったり、ガソリンスタンドで給油の仕方がよく分からなくておっさんに罵られたり(←なんとレンタカーを運転してた!)と珍道中をやって帰ってきて、耳と目が英語にうろたえなくなったお陰で、ようやく英語力が測定できる状態になった。
というのがオチだったりします。(900点満点中100点台後半→300点台前半でしたからねー、確か)

一人で行かせたのではないとはいえ、よくそんな奴をアメリカに送り込んだよなあうちの上司たち、とかなり長い間思ってました。TOEICのスコアなんて関係なく送り込むんだったら、結構な費用使って社員全員に受けさせて誰はどのくらいとか把握する必要ねーじゃん、とも。

が、当時の部長がポロッと言ってた、

なあに、お金とパスポートさえなくさなきゃ最後はどうにかなるもんだよ

という言葉と、

だ、誰が行くんだよ、アメリカで仕事なんて…

という雰囲気だったことを思い出すに、どちらかというと「言葉が通じないくらいでは心が折れなさそうなこと」が選別基準だったようです。今にして思えば。

プログラマーを現地に派遣したいだけで、交渉やら契約やらそんなことは全て終わってたので、それで良かったんでしょう。
それにしてもすげえ人材不足だったのね。
こんな我社もグローバルカンパニー目指してたような気がしますが、本気だったのかなあ。

お陰で、

オレが英語を喋れないから分かり合えないんじゃないよ、アンタだって日本語喋れないじゃん

とか、

グダグダ考えてもしょうがないね、もうここに来てしまったんだから、やれることはやっとくよ

とか、ビクビクしてないで柔軟に考える(?)ことのできる変な度胸がついたことは、当時の上司達に感謝しています。

人材不足も悪いことばかりじゃないですね、それで会社が潰れたりしないなら。(^^ゞ