君子豹変(くんしひょうへん) | 思ったことを思ったままに

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君子豹変ねえ。
君子豹変(くんしひょうへん):四字熟語データバンクより、

意 味: よい意味と悪い意味とがあり、よい意味では、君子は過ちに気づくとすぐに改め、自らを向上させるということ。悪い意味では、まるで節操がなく、主張や態度がころころと変わること。

政治家はよい方の意味のつもりで使うんだろうな。
野田首相がいまそんな発言をしたら、悪い意味にしか受け取られないと思うけど。

新聞はどうなんだろう。
「マニフェスト軽視へ」と「君子豹変」した野田総理の恫喝に屈して自民党に「マニフェストを順守しろ」と迫る、日経の理解不能の理屈(近藤駿介) - BLOGOS(ブロゴス)

…なかでも、「谷垣氏の君子豹変をみたい」という社説は、その内容も、論理展開も、日本を代表する経済紙とは思えない情けないものだった。…

政治家の腰の座らなさを皮肉って、よい意味で使っているような文章に見せかけておいて悪い意味に取られるように計算している、実はかなり意地悪な記事なんじゃないかな。
世論を新聞が誘導できるような時代は終わったので、行間に皮肉を込めて好き勝手な駄文をまき散らしている、というところなんじゃないかなあ、と想像しますがどうなんでしょうね。

そう思うとどんな社説なのかちょっと読んでみたくなってしまった私です。
が、そのためだけに社説が載っている新聞を探すのもメンドクサいですよ。(←そこでやめてしまうからお前は…)