ストレートウィッグをドーリーカールに加工アレンジ【ZiPANGU耐熱】 | MAPLEウイッグのアレンジ・加工ブログ

ストレートウィッグをドーリーカールに加工アレンジ【ZiPANGU耐熱】

こんにちは仙台店のRです(・ω・)


今回はキャラクター風ではなく普通のヘアアレンジをしていきたいと思います。



「ストーレートWIGをドーリーカールにしてみよう」



例えばこんな人向け。


カールWIGが欲しいけど在庫が無い、

欲しいタイプのカール・色が無い、

とにかくすぐに欲しいという方。



因みに今のRが上に該当します・・・(*ω*;



加工難易度

★★★☆☆(全体的な熱加工)



自分も初の試みなのでどうなるでしょうか・・・




今回使用するWIGはこちら


MZ210L-Z60






それでは加工していきたいと思います。






とにかく今回は9割カールのための熱加工作業です。

結構細かくカールを作っていきたいと思うので

下から上に毛束の段・2段づつで加工していきます。


また本来ならちゃんと道具があれば良いのですが、

全ての方が加工のために必要な道具を持っているとは

限らないので、身近で使えそうな物をなるべく使用していきます。






まず細かいカールですが、

巻くために鉛筆を使用します。

鉛筆に巻いていくので、1回に巻く毛束の量も

ほんとに少量です。(写真参照)


手順としてはどちらでも良いのですが、

アイロンで熱を加えてから鉛筆に巻いても良いですし、

鉛筆に巻き付けてからアイロンで挟んで熱を加えるか、

ドライヤーで熱を加えても大丈夫です。







ある程度冷めたら鉛筆を外します。


細かくカールにしていくので4~5箇所位に分けて巻いていきます。



それから


耐熱の熱加工について過去に纏めている記事があるので

どうぞこちらも参考にしてみて下さい(^O^)/



「耐熱の熱加工(コテ巻き)まとめ記事」

http://ameblo.jp/maplewig/theme-10029269286.html







纏まったままですと、ボリュームが感じられないので

写真の様にさらに細かく裂いてしまいます。

裂いても、しっかり熱加工によりクセが付いているので崩れません。






左写真のこれが、右写真の様になります。


とにかくひたすら巻いていきます。





しばらくするとこんな感じになります。







横から見るとこんな感じです。

元の長さから見ると、髪の長さが大分変わりました。

細かくカールを巻いてるから余計にそう感じます。


なので細かいカールで有る程度の長さが欲しい場合は

ちょっと長すぎかな?位のストレートWIGを

選んだほうが良いかもしれません。






時々、髪を下ろして全体を見ながら巻くと良い思います。






全体を巻きました。

上の方(1番表面に当たる所)は毛束の量を

気持ち大目にとって巻いてあります。






・・・・・・・・


なんだか・・・ソバージュ?



これはこれでスパイラルなドーリーカールとも

言えますが、ちょっと変えます。







手ぐしやブラシ、少し太めの棒状のもので巻き直したりと、

(紙をロール状に巻いたものでも大丈夫)

少しもっしゃりさせました。





また毛先の気になるところはカットします。



ドーリーカール、で検索しますと

スパイラルカールでしたり、

細かいカールとゆる巻きの混合だったり様々ですので

実際、ご自分で加工される際には

好みのドーリーカールで手を加えてみて下さい(^^)


またカールの強弱をつけるコテもあるようで





時間や道具をお探しの方は検索してみて下さい。



そんなこんなで完成です。







作業時間としては約7時間位でしょうか・・・

(もう少しかかったかもしれません・・・)





非耐熱のスパイラルWIG(MP217) と比べてみました。

自分で巻いた方がかなりボリューミーです。




7時間で出来ちゃうの?とも思えますし、

そんなにかかるの?!とも言えますが、

加工の参考になれたのであれば幸いです。

是非お試し下さい(^O^)/


因みにこちらはRの私物ですので

後日、仙台店のブログの方にちらっと使用例を

あげたいと思います。





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