MAPLE非耐熱ウィッグのおさらい
皆様こんにちは!
今日はMAPLE非耐熱wigの特徴をご紹介いたします!
加工する前に、ちょっと頭の片隅にいれていただけると
ぐーんと加工がしやすくなりますよ
MAPLE非耐熱ウィッグはここが凄い
①素材にこだわった毛質!サラサラの手触りがとっても気持ちいい
②約60℃~約80℃の低温であればアイロン・コテの熱加工が可能!
(お手持ちの器具・環境によって異なりますのでご注意ください)
③クセがつきやすいので外はね・巻き毛もキレイにできます。
④逆毛が立てやすく、ドライヤーいらずでツンツンヘアーも楽々!
・・・さて、皆様・・えっ?と思われたところがあると思います。
非耐熱って、まったく熱加えられないんじゃないの
いえいえ
低温であれば、
ヘアアイロン・ドライヤーの使用が可能です
このような毛先のクセを・・・・・・
低温のストレートアイロンで真っ直ぐにしたり
(MP214-2/F14 ※非耐熱)
コテで巻いてカールヘアにも出来ちゃいます
(比較しやすいように、半分だけ巻きました^^)
(MP210LF-F2 ※非耐熱)
もちろん熱を加えなくても、色んなアレンジができちゃいます
こちらのストレートを・・・
(MP118-L25 ※非耐熱)
実は・・・スプレー・ワックスすら使っておりません
逆毛をたてて、毛流れを整えているだけなんですよ
さー、どうです
皆様色々と気になってきたのではないでしょうか?
スタッフのアイディアを駆使したアレンジがこれからたくさんでてきますので
どうぞ、お見逃しなく!!
次回は、
ストレートアイロンを使って
ウィッグのクセとりをする方法を
お送りします!