失敗を武器にスキルUPの巻。
こんにちは\(^○^)
皆さんはウィッグをカットしていてうっかり短く切りすぎてしまったことはございませんか?
または、持っているウィッグの長さがもう少し欲しい
とか、
もっとボリュームが出ないかなあ
と、悩んだことは無いでしょうか。
今回はそんな皆様のお悩みを解決すべく、新しくウィッグ加工に取り組んでみました!!!
今回のテーマは『毛束』です
毛束を使った加工例を、ほんの一部ですがご紹介させて頂きます
ご用意致しましたのは、
MP201L(セミロングウェーブ・つむじ人工肌)の
F9(ワイン)になります。
襟足が大体鎖骨にかかる程度のセミロングになります!
実際のお色は、もう少し明るめの印象です
こちらのウィッグを加工していきましょう。
まずは、目元が隠れるほどの長さの前髪をチョキチョキ切って・・・
ってああ!!

大変です 
![]()
少し整えるだけのはずだった前髪が、こんなに短くなってしまいました。
眉上だなんて予想もしてなかった短さ・・・どうしましょう。
そんなときにはコレ!
毛束~\(^○^)
こちら、簡単に説明しますと毛の束になります。そのままですよね。
毛が一本一本、はしで縫ってあるので、
これをそのままウィッグに針と糸で縫いつけたり、
ピンに縫い付けてワンタッチエクステにしてみたり・・・
増毛やメッシュなど使い方は色々ですよ
見ていただくと分かると思いますが、薄付きです。
MAPLEの毛束商品は、この薄付の毛束が1m以上の長い幅で販売しております。
今回はこの毛束に頼り、
切りすぎてしまった前髪の復元に挑戦
したいと思います。
(ウィッグの毛と毛束の見分けがつくように、違う色味の毛束を使用しています。)
まずは前髪の部分を掴んでグイッと後ろに引っ張ってみましょう。
そうしますと黒いネットが見えてきます
(ウィッグの色によってネットの色は異なります)
前髪の増毛の場合、この後ろのネットの部分に毛束を縫い付けると
綺麗
になじみますよ。
もう一つ、前髪の真ん中辺りを上げて見てみましょう。
実際にウィッグに毛束が縫い付けられているのが見えます。
ウィッグは毛束が縫い付けられて出来ている物なんですね~![]()
先ほどのネットに部分と、
この縫い付けられている毛束と毛束の間に縫いつけると、もっと毛が馴染みます![]()
さて毛束の方に戻りましょう。
毛束は一本一本縫われて出来ていますので
このように、好きな幅に切ってもバラバラにならないのです。
好きな幅に切り、何度か折り返して厚みを作ったあと、
針と糸で縫いつけてまとめてしまいます
いよいよ
前髪部分に毛束をたしてゆきます。
画像の黒い部分に黄色い印をつけました。
この部分は特に安定感がありますので、縫製がラクです(°∀°)b
毛束とWIGを縫い合わせますと、
このようになります。
今はまだ謎の髪型ですが…ご心配なく!!
本日はここまでとさせていただきますっ(;´▽`A`
後日まだまだ続きますので、お付き合い下さいね♪
お粗末様でした!








