以前述べましたが今月から来月頭まで日本に一時帰国しています。SRS後初めてになりますがもちろん外見が変わっているわけじゃないので大方はいつも通りです。パスポートが男性なので男装で。日本滞在中ダイレーションを続けるというのは今までと違いますが。
今回は米国の航空会社。コロナ禍前後で日本のエアラインの機内食の質が下がったのは気が付いていましたがしたが、米国のエアラインでもコロナ禍後の質低下は歴然でした。質が下がったとはいえ機内食は日本のエアラインの方がまだましですね。質低下はコスト削減のためでしょうけど残念です。まあ予期してはいるので私はいつも機内にスナックを持ちこんでいます。ああ昔はビジネスクラスも手が出せる値段だったのに。ビジネスクラスの機内食の質が下がっているかどうかは(残念ながら)全くわかりません。
あまり眠れなかったのでいつもより疲れてやっと羽田へ。私は帰国便は明るい左側席を避けて右側窓側席のことが多いのですが、今回は左側窓側席で、運よくベストの北側からA滑走路へのアプローチ。茨城、栃木の上空をうろうろした後、新宿副都心、国立競技場、六本木から品川駅までの都心の景色がしっかり楽しめました。
羽田に着いてからはいつもどおり、2年前の11月の投稿「久々の一時帰国」の時と同じで東京の街並みを眺めて感慨に耽ります。ところが母の家について、トイレで小用を足した時…… もちろん日本ではあまりにも当たり前すぎて全く気に留めないウォシュレットですが、今まで一度も使ったことのない機能「ビデ」が目に留まりました。あ、これって私今なら使えるかも。
ちょっとためらいましたが試さない手はありません。ボタンを押して好奇心満々でその瞬間を待ちます。そしてプシューッという音とともに温水が。わわわわわ!どんぴしゃの正確さでターゲットにヒット!座ってる位置が良かったのかな?でもこれってすごく清潔。後始末が全然ラクです。特に女性にはこれがあるのとないのでは雲泥の差じゃない?
以来母の自宅のトイレではよくこの機能を使っています。外のトイレでは水圧、温水の当たる位置などが微妙だったりしますが、それでも今のところ時々試しています。前からなぜウォシュレットが米国で普及してないのか不思議でしたが、その疑問は更に強くなりました。女性にとっては当たり前かもしれませんが、小用では全く使う必要のない男性はその重要性と有用性を理解し切ってないかも。いずれにしてもこれを開発して日夜改良を続けたエンジニアの皆さんに感謝です。
でもこの機能に慣れてしまうと米国に帰った時に不便? とにかく全く予期してなかった日本での初体験でした。小用でどのくらいの割合の女性がこの機能を使っているのかは疑問でしたが、思ったよりずっと使い勝手がよかった、というのが私の感想です。