まず前回の投稿でお話した日本語入力機能のアップデートです。修理のお店に持って行けるのは水曜日なので機能回復は最短でも木曜からになりそうです。それまではこの不便な音声入力機能だけでなんとかやってかないといけないみたい。音声入力だと句読点の打ち方もわからないのでトロくてやってられません。新聞記事から漢字やかな、句読点等をコピペするとタグがアメブロの盗作防止ルールに引っかかるようで、HTMLで原稿を編集しなければならなくなりめんどくさいです。そのうち慣れるんだろうか。

 

前回お話しした「もっと大きな問題」ですが、実は修理から戻ってきたラップトップのフォルダから保存してあったファイルのほとんどが消失していました。バックアップを取っていなかったのは私の落ち度ですが、あまりにも大きなロスにぼう然としています。修理店の方で現在リカバリーできるか分析中ですが、あまり期待できなさそう。ブログ投稿用に書きためてあったかなりの量の下書きを失うことになりそうです。先週末の投稿予定分は半分以上書き終わっていたのでそれも残念。

 

前置きがちょっと長くなりましたがここから本題です。日本ではやっと一年前と同じくらいの値段、5kg 2000円ちょっとで備蓄米が店頭に並び始めたようですね。色々ありますが現農相の実行力は評価すべきだと思っています。というか前農相の無能ぶりが際立ったということかもしれません。でも私は長年の自民党農林族と農林省の無策が背景にあると思います。

 

購買力平価(PPP)から考えれば1ドル60円でもいいくらいの為替レートが現在140から150円。信じられないほどの超円安の状況下にもかかわらず、輸送費と高関税を上乗せしたカリフォルニア米が国産米より安いなんてはっきり言って論外。なんでこんなことに?  もちろん硬直した減反政策、流通経路も原因ですがお米の生産コストそのものが上がっています。農林族と農林省は食料安全保障の御旗のもとに農家を守るという名目で、ここ数十年にわたって農産物の値段を下げないことを最大の目標にしてきたように見えます。ですのでお米が異常に高騰して国民が苦しんでいても全く危機感がありません。米価を下げようとする政策には頑強に反対。農林族議員はそもそもお金持ちが多い印象ありますし。

 

お米に関しての農林族と農林省の政策は徹底した輸入量の制限と生産量のコントロール。一方で肥料や燃料は輸入頼りのわけで円安になったら生産コスト直撃。一体これ(肥料、飼料、燃料を輸入に頼る構造)のどこが食料安全保障になってる?農家を守ると言えば聞こえは良いですが日本の農業が競争力を失ってしまうとそのツケは消費者に、つまり国民全体に回ってきます。お米さえ生産できれば食糧安保は安泰なわけ?そんなわけないでしょう?

 

同様の無策ぶりは漁業にも当てはまります。暴騰しているお米の値段は野党にとっては格好の攻撃材料かもしれませんが、野党には現農相の米価を下げる努力の足を引っ張るよりも農業の高コスト構造を放置した農林族と農林省の何十年にもわたる失政を追求して欲しいと思っています。

 

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