米国とイスラエルのイラン攻撃開始から1週間たちました。前回の投稿は戦争開始1日以内の報道を読んでのものでしたが、その後の展開も今のところ予想通りです。海・空軍力で質・量ともに圧倒する戦力をもつ米国とイスラエルが諜報機関の事前の情報収集と周到な準備を重ねての奇襲攻撃なので現在の戦況は驚きではありません。

 

でもイラン南部のミナブで空爆され、160人以上が犠牲になった小学校については言葉がありません。犠牲者のほとんどがその時教室にいた児童。イスラエル軍ではなく米軍の攻撃によるものであったことはほぼ間違いない(初日の攻撃ではイスラエル軍がイラン北部、米軍がイラン南部を主な攻撃対象としたとのことです)ようですが、トランプ政権は「調査中」「米軍は民間人を標的にしない」などと繰り返すだけ。私たち米国居住者の税金で保持している軍隊がこんなことをするなんて。

 

意図的でなかったにしても早急に調査結果を報告して過ちを認めるべきなのに、トランプは「華々しい戦果」だけを強調しフロリダの自分の邸宅で資金集めパーティー。「誤爆はなかった」「児童が犠牲になったというのはウソ」「小学校が空爆されたという報道は反米勢力によるでっち上げ」などという陰謀論がネットに氾濫し、支持者の不満・離反を最小限に抑えられる状況を待っているのかもしれませんね。

 

また長くなる前にその件はおいといて、今回は私が女性として生活し始めて感じた性別による人々の応対の違いについてコメントしたいと思います。昨年127日の投稿(下記リンク)ではエレベーター内でよくあるパターンをお話ししましたが、それだけではありません。

 

 

 

女性として生活し始めて以来、なんか男性の愛想がいい場合が多い感じがしています。スーパー、レストランの店員・スタッフとか、病院の技師とか。女性スタッフの応対は変わらないのに。男性時代の私に対しての男性スタッフの応対はもっとぶっきらぼうでした。

 

他にも――窓を開けて運転するような気候のころですが――渋滞してても「どうぞ」と譲ってくれたりとか。わー親切な人!ありがとう!というのが当初の私の反応でしたが、40年近い男性としてのドライバー歴で経験しなかったことが女性としての短いドライバー歴で何度かあることを考えると、偶然ではなさそうです。

 

じゃあ世の中って女性が得?そういうわけでもありません。確かに一部の男性は女性に対して親切、マナーが良くなりがちだと感じています。でもこういうことも。車のオイル交換をしてもらう時ですが、いつもオイル交換だけではなくフィルターの交換とかその他いろいろ必要かどうか聞いてきます。早い話売り込みですが、男性時代よりもかなり強引。フィルターの交換は今回はいい、と言っているにもかかわらず取り出したフィルターを私の目の前に突き出してほら、こんなに汚れている、とかタイヤもローテーションしなきゃ、ワイパーも古いかも、とかがんがん不安を煽ってきて面喰いました。

 

こちらではこと車の修理、メンテ関連では女性だと舐められるようです。もちろん私の車関連の知識レベルだと舐められても仕方ないのですが、男性時代はこんなことなかった。こういった場面では既婚女性は「旦那と相談して決める」と返すのが効果的だそうです。私がそれを言うと全く嘘だけど今度言ってみようかな。他にも女性だと舐められる、売り込みが強引になる、高飛車な態度をとられることはたくさんあるようです。私はまだまだ女性としての生活経験が浅いので、これからいろいろそういう場面に遭遇するんでしょうね。

 

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