いよいよ手術日まで5日ちょっと。出発まで3日ほどになりました。準備の方はさっぱりですが、今のところ体調を崩したりはしてないのでこのまま無事に手術日が迎えられたらいいなと思っています。ここまで来てコロナとかインフルとかで手術延期なんてなったら目も当てられないので。暫くしていなかったマスクも人混みではつけようとの殊勝な決意。でも実際にはすっかり忘れてほとんど付けていません。まだあと5日あるので今からでも遅くはないけど。

 

そして先週お話したスレッズのアカウントもつくりました。Twitter すらやったことがないので信じられないほどの超初心者ですが、リンクは以下の通りです。

 

https://www.threads.net/@maplewalnut )

 

InstagramやWhatsAppのアカウントがあればそれでログインしてフォローやコメントができるようです。こちらのアメブロでは逐一のご報告が難しいのでスレッズの方のフォローをしていただけると嬉しいです。米国の友人向けということもあり、私は携帯からほぼ日本語をうてないので私のコメントは全て英語になりますが、皆さまからのコメントはもちろん日本語で大歓迎です。

(書き足し:WhatsApp のアカウントではログインできないようです。Instagramのアカウントがない場合は Threadsviewer.net に行ってmaplewalnut で検索してみてください。フォローやコメントはできないと思いますが、書き込みを読むことはできると思います。)

 

ブログでは身バレ懸念から出していない情報もぼろぼろ出るかもしれませんが、しょうがないかな。今日現在(金曜夜半、因みに現在時差は13時間です)はまだほとんど書き込んでませんが、自宅を出発する火曜からは書き込み頻度を上げたいと思っています。手術後はほとんど病院食への文句たらたらになるかも。

 

ところで話は全然変わりますが、米国では8日月曜に日食がありました。当地でも85%-90%欠ける日食で、メディアは大騒ぎ。私も興味は十分あるのですが、片道4時間も運転して皆既を見に行くほどの余裕はないし、もし私が現地に行ったら天候急変、突然の大雨になること間違いなし。なので他の皆既日食目当ての皆さんのためにもしゃしゃりでないほうがいいという判断です。

 

で、おとなしく自宅周辺にいたわけですが、日食のピークが近づいてくると明らかに外の様子が違う…… 今まで私の経験した日食はせいぜい50%-60%の部分日食。太陽そのものを観測してなかったら明るさの差に気が付かないくらいの残念な日食ばかりだったのですが、今回は明らかに違いました。暗くなった、というのは大袈裟だけど、太陽の明るさが一気に弱くなった感じ。辺りの明るさとしては薄曇りくらいなのでどうってことはないのですが、青空のまま、そして影がはっきりくっきりしたまま明るさだけが弱くなったのを実感したのはそれなりに面白かったです。

 

でも皆既日食って90%を超えると一気に違いがはっきりしてくるので90%と95%の違いは歴然、95%過ぎるともっとすごいらしいです。一度100%経験してみたいけど無理っぽいです。

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