昨日ギャラリーからの荷物を受け取りました。
豆本にかるたのファイル、帰って来ましたよw
家から出て行った時よりも若干くたびれてwww
お疲れやったね♪
改めてギャラリーが終わってしまったのだと、
何だか淋しさでいっぱいです。
もう、ギャラリーのざわさんに行ってもあのステキ空間はないんやねぇ・・・
はい、気持ちを切り替えて6人目ですよw
慾~BTS~⑥
貴方に連れられて、お茶屋さんで並んでお団子を食べていた。
くるくる動く、貴方の大きな瞳。
とても綺麗で、透き通っていて、曇りがなくて。
楽しいことにきらり 煌めく。
まるでそれは、貴方そのもので。
思わず見蕩れてしまう。
「どうしたんですか?そんなに見られると・・・」
目許を少し朱く染める貴方。
叱られた子どもみたいにふいっ と瞳を逸らす。
照れ隠しなのか、持っていたお団子を一気に頬張る。
あっ・・・どうしよう。
口の端っこにタレがついてる・・・
ちょっと恥ずかしいけど、拭いてあげないと。
「あの・・・ちょっと、じっとしててくださいね?」
手を伸ばして指先でそうっ と拭う。
まんまるに見開かれる、貴方の明るい瞳。
それが忽ちゆるゆる 細くなって。
可愛い、そう思った刹那・・・
それは一変、刺す様な鋭い光を放つ。
見るもの全てを切り裂く様な、獰猛で冷たいヒカリ。
私を通り越し、背後の誰かにぶつけられるそれに・・・
どくん どくん 私の鼓動がどんどんその速度を増す。
怖くてたまらない、だけど目が離せない。
危険な事なんて、本当はして欲しくない。
だけどいつもは見られないこんな強いヒカリ。
普段の優しい貴方からは、想像もつかない様な。
不謹慎な事ぐらい、分かってる。
でも、もっと見ていたい・・・
ぐいっ 荒っぽく引かれる腕。
掴む掌が少しその温度を上げていて。
またいつもと違う貴方が見える。
その胸に抱き留められる。
どくん どくん どくん
身に迫る危険よりも、貴方でいっぱいの私の胸。
私を抱き締めたまま、立ち上がる貴方。
背中に回された腕は力強くて頼もしくて。
不安なんてまるで感じない。
私の後頭部を軽く貴方の胸に押し当てて。
聞こえる声はいつもの優しい声。
「少しの間ここで目を閉じていてください」
背後に迫る金属音。
切り裂かれる鈍い音。
それでもやっぱり怖くない。
それは私を支える貴方の腕を感じるから。
「もう大丈夫ですよ」
合わせた瞳はもういつもの穏やかな色。
ふわり 背中から離れてしまう腕が淋しくて。
私は思わずその胸に縋りつく。
「あぁ、困ったな」
額に触れる柔らかい熱は・・・
「今そんな事をされてしまったら」
あ・・・これ、くちびる・・・
「抑えが効かなくなりそうだ」
再び絡める瞳は甘く強く、熱い色を纏う。
深く重ねられたくちびるに全てを委ねる。
*
貴方がそのひとつに結い上げた長い栗色の髪を解く。
只でさえ、着物はもう腰まで肌蹴ていて目の毒だと言うのに。
両手を掲げ紐を解く姿は、もう直視出来ない程の色香で。
腕に力を籠める度、胸やお腹についた綺麗な筋肉が露に・・・
しゅるり 衣擦れの音を立て解かれた髪がさらり 零れる。
溜息が出る程綺麗なその姿に、暫し見蕩れる。
「ふふ、何に見蕩れているんですか?」
恥ずかしい・・・
「あ、髪・・・キレイだなって思って・・・」
「触っても、いいですよ?」
「えっ・・・」
躊躇いながらもその甘い誘惑に負けて。
私はおずおずと貴方の肩から滑り落ちるそのひと房に・・・
手を、伸ばす。
「あ、柔らかい、それに・・・」
つるり としていてすごく手触りが良くて。
触っているとだんだん慣れて大胆になってしまう。
頭の上から下へと梳く様にしたり、くるり 指に巻き付けたり。
はじめはくすくす 笑いながら見ていた貴方が、
気付くと真摯な、真っ直ぐな瞳で私を捉えていて。
急に恥ずかしくなり、慌てて俯く。
「やっと気付いた。そんなに私の髪が好きですか?」
「・・・えっ?」
「私の髪にばかり触れて、
私の事なんて放ったらかしじゃないですか」
ぐっ と私の腕を掴み、いつになく強引に引き寄せられる。
少し荒っぽく抱き締められ、忽ち鼓動が撥ねる。
耳許で低く囁く声。
「まさか、自らの髪に悋気を抱く羽目になるとはね・・・
思いもしませんでしたよ、全く」
突然組み敷かれ、咄嗟の事に声も出ない。
私を見下ろすその瞳が熱を帯び、艶やかな光を放つ。
「本当に困った人だ、こんなに私を翻弄して・・・」
貴方がその髪をひと房、指に絡ませながら口端を上げる。
「そんなに好きなら、お望み通りに・・・」
筆の様に持ったその髪で、私の頬をくるりくるり 擽る。
耳許へと滑らせ輪郭を辿り、耳腔へと潜ませる。
「・・ひゃっ・・・んっ・・ん・・ぁっ・・・」
執拗なまでに弄られ漏れる声を止められない。
その間にも貴方の手に操られるそれは首筋を舐め鎖骨を侵す。
そしていつの間にか肌蹴られていた胸元へと滑り降りてゆく。
「綺麗です。とても・・・もっと見せてください」
貴方の求めるまま栗色の穂先は主張し始める尖りを捉える・・・
*
まだ軽く弾む私の胸に貴女はその火照った頬を摺り寄せて。
くたり 力の入らない躯を預けてくれるのが何やら嬉しい。
胸に腹に、指を滑らせて遊んでいる。
「どうしたんですか?」
「あ、えっと・・・細く見えるのに逞しいんだな・・・って」
途端に顔を朱らませてしまう私の愛しいひと。
掌を重ねると、今度はその私の手を観察し始める。
全く・・・好奇心の旺盛なひとだ。
だけどそんな触られ方をされていると、何だか・・・
「刀を扱うから、こんなに固くなるんですか?」
私の指をなぞる様に滑る貴女の細い指。
節を弄ったり、その下の細い部分を擦ったり。
「あの・・・わざとではないですよね?」
「えっ?何がですか?」
「いえ、あの・・・あぁ、すみません・・・」
彷徨う貴女の視線が再び意志を持ち始めたそこを捉え。
破裂しそうな程、顔中に熱を集める。
「えっ・・・どうして・・・?」
「その・・・想像してしまって・・・」
「何を?・・・っあ!・・・・・えっと・・・し、して欲しいですか?」
「・・・貴女はどうですか?したい?」
壊れそうに速い貴女の鼓動が肌越しに伝わってくる。
震えるその手を摑まえて、そこへと導いてみる。
ゆるり 軽く握る貴女はどんな顔をしているんだろう・・・
頤を救い上げこちらを向かせたその顔は・・・
いつもの少しあどけなさの残る、かわいらしい表情ではなく。
つい先刻までこの腕の中で啼いていた、大人の色香を纏う顔。
こんな顔を見てしまったら・・・
嵩を増したそれに気付いた貴女がまた一際頬を染める。
「すみません、節操がなくて」
「いえ、そうではなくて・・・その、思い出してしまって・・・」
「へぇ・・・何を思い出したんです?」
「・・・あの・・・さっき・・・・感じ・・・てっ・・・」
「ん?何の事ですか?」
貴女がいけないんだ。
貴女が可愛らし過ぎるから、つい意地悪な事を言ってしまう。
「そのっ・・・ナカで・・・・・大き・・くっ・・・なるの、分か・・・」
止められない。
噛み付いて貪って食らい尽くして、ひとつになってしまえばいい。
腕を、脚を、舌を、全てを余すところなく絡めて。
離れられなくなってしまえればと切望する。
「もう一度、いいですか?」
貴女は黙って、私の髪を梳く様に通した手を項へと伸ばす。
そのまま引き寄せくちづけをくれる。
同じ様に想っていて欲しい、そう願いながら・・・
~Between The Sheets with Soji ~
はい、挿絵がね![]()
ぎゃんっっ!!!ってなったでしょ??
タイトなスケジュールの中、描き下ろしてもらったどえす総ちゃんww
Special thanks to オコ with biiiiiiiiiiig love![]()
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マイダーリン、オコもブログを上げていたので勝手にリンクをばっっwww
記事はコチラ からどうぞ~♪
Love you all xxx ![]()
